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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ベンズブロマロン25mg錠(25mg1錠)の薬価

ベンズブロマロン25mg錠はベンズブロマロンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は6.30円です。直近改定の前回比は+3.3%(2025年4月 6.10円 → 6.30円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(6)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
6.30円(2026-04改定)
成分
ベンズブロマロン
規格
25mg1錠
区分
後発品
製造販売

ベンズブロマロン25mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は189円(薬価6.30円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
57円
2割負担
38円
1割負担
19円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ベンズブロマロン25mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ベンズブロマロン25mg錠の薬価は2020年4月の5.90円から2026年4月の6.30円へ、2回の価格改定を経て6.8%上昇しています。

ベンズブロマロン25mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2020年4月5.90円
2021年4月5.90円±0.0%
2022年4月5.90円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2023年4月5.90円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2024年4月5.90円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2025年4月6.10円+3.4%最低薬価の引き上げに追随
2026年4月6.30円+3.3%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ベンズブロマロン・25mg1錠)

ベンズブロマロン25mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安7.10円)より薬価が0.8円低く、先発比−11%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ユリノーム錠25mg
トーアエイヨー
先発品7.10円
8円
-11.3%
ベンズブロマロン25mg錠 表示中後発品6.30円
6.10円
+3.3%

他の規格:50mg1錠 6.30円〜

ベンズブロマロンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベンズブロマロンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ドチヌラド22.90円〜トピロキソスタット14.80円〜フェブキソスタット12.40円〜クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム水和物6.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の場合における高尿酸血症の改善 痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症

用法・用量

痛風 通常成人 1 日 1 回 1 錠または 2 錠(ベンズブロマロン として25mgまたは50mg)を経口投与し、その後維持量 として 1 回 2 錠を 1 日 回(ベンズブロマロンと して50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 高尿酸血症を伴う高血圧症 通常成人 1 回 2 錠を 1 日 回(ベンズブロマロン として50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 〈ユリノーム錠50mg〉 痛風 通常成人 1 日 1 回1/2錠または 1 錠(ベンズブロマロ ンとして25mgまたは50mg)を経口投与し、その後維持 量として 1 回 1 錠を 1 日 回(ベンズブロマロン として50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 高尿酸血症を伴う高血圧症 通常成人 1 回 1 錠を 1 日 回(ベンズブロマロン として50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 8. 8.1 重要な基本的注意 投与開始前に肝機能検査を実施し、肝障害のないこ とを確認すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

本剤は、主として肝代謝酵素CYP2C9によって代謝され る1)。また、CYP2C9の阻害作用をもつ1)。[16.4.2参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

適用上の注意 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよ う指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角 部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞 炎等の重篤な合併症を併発することがある。 15. 15.2 その他の注意 非臨床試験に基づく情報 ラットに長期間経口投与(50mg/kg/day(臨床用量の 約17倍)、104週間)したところ、肝細胞癌が発生した との報告がある。 減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下し ている。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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