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薬価がどう決まり、どう変わるのか。改定の仕組み・後発品の根拠・次期改定のシグナルを解説

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ベンズブロマロン50mg錠(50mg1錠)の薬価

ベンズブロマロン50mg錠はベンズブロマロンを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は6.3円です。

薬価
6.3円(2026-05改定)
成分
ベンズブロマロン
規格
50mg1錠
区分
後発品
製造販売

ベンズブロマロン50mg錠の薬価は2016年4月の6.5円から2026年5月の6.3円へ、3回の価格改定を経て3.1%下落しています。

ベンズブロマロン50mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比
2016年4月6.5円
2020年4月5.9円-9.2%
2021年4月5.9円±0.0%
2022年4月5.9円±0.0%
2023年4月5.9円±0.0%
2024年4月5.9円±0.0%
2025年4月6.1円+3.4%
2026年4月6.3円+3.3%
2026年5月6.3円±0.0%

改定カルテ(各改定の判定根拠)

同種薬の価格比較(ベンズブロマロン・50mg1錠)

ベンズブロマロン50mg錠は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安9.5円)より薬価が3.2円低く、先発比−34%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ユリノーム錠50mg
トーアエイヨー
先発品9.5円
11円
▲13.6%
ベンズブロマロン50mg錠 表示中後発品6.3円
6.1円
+3.3%

他の規格:25mg1錠 6.3円〜

ベンズブロマロンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベンズブロマロンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム水和物6.3円〜ドチヌラド22.9円〜トピロキソスタット14.8円〜フェブキソスタット12.4円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の場合における高尿酸血症の改善 痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症 6.

用法・用量

痛風 通常成人 1 日 1 回 1 錠または 2 錠(ベンズブロマロン として25mgまたは50mg)を経口投与し、その後維持量 として 1 回 2 錠を 1 日 1 ~ 3 回(ベンズブロマロンと して50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 高尿酸血症を伴う高血圧症 通常成人 1 回 2 錠を 1 日 1 ~ 3 回(ベンズブロマロン として50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 〈ユリノーム錠50mg〉 痛風 通常成人 1 日 1 回1/2錠または 1 錠(ベンズブロマロ ンとして25mgまたは50mg)を経口投与し、その後維持 量として 1 回 1 錠を 1 日 1 ~ 3 回(ベンズブロマロン として50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 高尿酸血症を伴う高血圧症 通常成人 1 回 1 錠を 1 日 1 ~ 3 回(ベンズブロマロン として50~150mg)経口投与する。 なお、年令、症状により適宜増減する。 8. 8.1 重要な基本的注意 投与開始前に肝機能検査を実施し、肝障害のないこ とを確認すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

本剤は、主として肝代謝酵素CYP2C9によって代謝され る1)。また、CYP2C9の阻害作用をもつ1)。[16.4.2参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

14.1 適用上の注意 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよ う指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角 部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞 炎等の重篤な合併症を併発することがある。 15. 15.2 その他の注意 非臨床試験に基づく情報 ラットに長期間経口投与(50mg/kg/day(臨床用量の 約17倍)、104週間)したところ、肝細胞癌が発生した との報告がある。 減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下し ている。 16. 16.1

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

📈 薬価推移
薬価推移グラフ
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出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目一覧
後発品一覧
グラフ 比較 製品名 製造会社 薬価 先発比 添付文書
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⚠️ 2026年4月改定値。掲載情報は公式情報と照合のうえご利用ください。次回改定: 2027年4月予定。
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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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🩺 医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません