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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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ビオプテン顆粒10%(10%1g1包)の薬価

ビオプテン顆粒10%は第一三共が製造販売するサプロプテリン塩酸塩を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は37,067.50円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2016年4月以降、薬価はほぼ横ばい。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
37,067.50円(2026-04改定)
成分
サプロプテリン塩酸塩
規格
10%1g1包
区分
先発品
製造販売
第一三共
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-11時点)

ビオプテン顆粒10%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1包・30日分で服用した場合の薬剤費は1,112,025円(薬価37,067.50円 × 30包)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
333,608円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
222,405円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
111,202円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ビオプテン顆粒10%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載1992-06)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ビオプテン顆粒10%の薬価は2016年4月の36,772.80円から2026年4月の37,067.50円へ、3回の価格改定を経て0.8%上昇しています。

ビオプテン顆粒10%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月36,772.80円
2018年4月36,769円±0.0%
2019年10月37,360.50円+1.6%
2020年4月37,360.50円±0.0%
2021年4月37,360.50円±0.0%
2022年4月37,360.50円±0.0%
2023年4月37,360.50円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月37,067.50円-0.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月37,067.50円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月37,067.50円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

ビオプテン顆粒10%の有効成分(サプロプテリン塩酸塩)は、2成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
セピエンス顆粒分包250mg2026年3月類似薬効比較方式(Ⅰ)
パリンジック皮下注2.5mg2023年5月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(サプロプテリン塩酸塩・10%1g1包)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ビオプテン顆粒10% 表示中
第一三共
先発品37,067.50円
37,067.50円
±0%

他の規格:2.5%0.4g1包 3,706.80円〜

サプロプテリン塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

サプロプテリン塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバコパン1,403.90円〜アナモレリン塩酸塩241.10円〜アプレミラスト284.40円〜アレンドロン酸ナトリウム水和物32.10円〜L-アルギニン・L-アルギニン塩酸塩33.80円〜アザチオプリン65.30円〜アニフロルマブ24,932円〜アダリムマブ22,761円〜アバタセプト19,068円〜L-アルギニン塩酸塩3,039円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

ジヒドロビオプテリン合成酵素欠損、ジヒドロプテリジ ン還元酵素欠損に基づく高フェニルアラニン血症(異型高 フェニルアラニン血症)における血清フェニルアラニン値 の低下 テトラヒドロビオプテリン反応性フェニルアラニン水酸 化酵素欠損に基づく高フェニルアラニン血症(テトラヒド ロビオプテリン反応性高フェニルアラニン血症)における 血清フェニルアラニン値の低下 5. 効能又は効果に関連する注意 〈異型高フェニルアラニン血症〉 5.1 本剤は、確定診断によりジヒドロビオプテリン合成酵素 欠損症、ジヒドロプテリジン還元酵素欠損症に特定され たものに投与すること。 〈テトラヒドロビオプテリン反応性高フェニルアラニン血症〉 5.2 本剤は、テトラヒドロビオプテリン負荷試験等による鑑 別診断にて、テトラヒドロビオプテリン反応性高フェニ ルアラニン血症と特定されたものに投与すること。

用法・用量

通常、サプロプテリン塩酸塩として1日2~5mg/kgを1~3 回に分割経口投与するが、血清フェニルアラニン値が正常域 に維持される用量をもって、有効維持量とする。 〈テトラヒドロビオプテリン反応性高フェニルアラニン血症〉 通常、サプロプテリン塩酸塩として1日10mg/kg(1~3回に 分割経口投与)から投与を開始し、臨床症状等の観察を行い ながら、年齢に相応した血清フェニルアラニン値の目標値に 維持される用量をもって、有効維持量とする。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。 頻度不明 アレルギー反 応、発疹 興奮、運動過 多、睡眠障害 頭痛、反射亢 進、浮動性めま い、振戦 腹痛、悪心、鼓 腸、排便回数増 加、消化不良、 胃炎、食道炎、 食道痛、口腔咽 頭痛 咽喉頭疼痛、咽 頭炎 11.2 その他の副作用 5%以上注) 1~5%未満注) 過敏症 精神神経系 中枢神経系 痙攣 どもり、多幸気分、 不機嫌 ジスキネジー、ミオ クローヌス、意識レ ベル低下、筋緊張亢 進、会話障害 消化器 下痢(12.8%)嘔吐、流涎過多 呼吸器 血液 眼 肝臓 白血球数増加、血小 板数増加、ヘモグロ ビン減少、白血球分 画の異常(リンパ球 数増加、好塩基球数 増加等) 斜視、眼運動障害 肝機能異常 (AST増加、 ALT増加、‌ γ-GTP増加) 腎臓 頻尿、多尿、遺 尿 疲労、食欲減退 その他 注)‌‌希少疾病用医薬品で臨床試験データが限定的であり、製造販売後調査結果を含 尿蛋白陽性 む発現頻度である。

相互作用

レボドパ 薬剤名等 併用注意(併用に注意すること)

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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