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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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アレンドロン酸ナトリウム5mg錠(5mg1錠)の薬価

アレンドロン酸ナトリウム5mg錠はアレンドロン酸ナトリウム水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は14.30円です。直近改定の前回比は-8.3%(2025年4月 15.60円 → 14.30円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(9)

過去に含まれていた銘柄(3・現在は銘柄別収載または収載終了)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
14.30円(2026-04改定)
成分
アレンドロン酸ナトリウム水和物
規格
5mg1錠
区分
後発品
製造販売

アレンドロン酸ナトリウム5mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

週1回・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は61円(薬価14.30円 × 4.3錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
18円
2割負担
12円
1割負担
6円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アレンドロン酸ナトリウム5mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

アレンドロン酸ナトリウム5mg錠の薬価は2022年4月の20.70円から2026年4月の14.30円へ、4回の価格改定を経て30.9%下落しています。

アレンドロン酸ナトリウム5mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月20.70円
2023年4月18.10円-12.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月16円-11.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月15.60円-2.5%後発品価格帯集約
2026年4月14.30円-8.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アレンドロン酸ナトリウム水和物・5mg1錠)

アレンドロン酸ナトリウム5mg錠は同一成分・同一規格7品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安32.10円)より薬価が17.8円低く、先発比−55%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ボナロン錠5mg
帝人ファーマ
先発品32.10円
37.70円
-14.9%
アレンドロン酸ナトリウム5mg錠 表示中後発品14.30円
15.60円
-8.3%
後発品 2製品
いずれも同額
後発品30.20円
31.20円
-3.2%
アレンドロン酸錠5mg「日医工」
日医工
後発品39.60円
39.60円
±0%
後発品 2製品
いずれも同額
後発品46.50円
46.50円
±0%

他の規格:35mg1包 494.50円〜35mg1錠 87.40円〜900μg100mL1袋 1,182円〜

アレンドロン酸ナトリウム水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アレンドロン酸ナトリウム水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバコパン1,403.90円〜アナモレリン塩酸塩241.10円〜アプレミラスト284.40円〜L-アルギニン・L-アルギニン塩酸塩33.80円〜アザチオプリン65.30円〜アニフロルマブ24,932円〜イキセキズマブ148,952円〜アダリムマブ22,761円〜アバタセプト19,068円〜L-アルギニン塩酸塩3,039円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

骨粗鬆症 フォサマック®錠35mg 日本薬局方 アレンドロン酸ナトリウム水和物 1錠中アレンドロン酸として35mg 無水乳糖、結晶セルロース、クロスカルメ ロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム フォサマック®錠35mg 楕円形・裸錠・白色 効能又は効果に関連する注意 本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考 に、骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること。

用法・用量

通常、成人にはアレンドロン酸として35mgを1週間に1回、朝 起床時に水約180mLとともに経口投与する。 なお、服用後少なくとも30分は横にならず、飲食(水を除く) 並びに他の薬剤の経口摂取も避けること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。副作用の頻度は35mg製剤(35mg/週)の臨床試験及 び特定使用成績調査の合計より算出した。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 カルシウム、マグネ シウム等の金属を含 有する経口剤:

高齢者への投与

:幾何平均 尿中排泄率#(%) 静脈内投与 44.7 44.1 経口投与 閉経後女性(n=23)に2期クロスオーバー法で、アレンドロン酸 として5及び35mgを含有する錠剤を朝食の2時間前に単回経口投 与したとき、投与後4 8時間ま で の尿中 排泄 率の幾 何平均 値比 (35mg錠/5mg錠)は1.02であった4)。 投与量 :幾何平均 尿中排泄率# 比 1.02 幾何平均比 90%信頼区間 海外で行われた試験において、閉経後女性にアレンドロン酸とし て10mgを含有する錠剤を、単回経口投与(朝食の2、1、0.5時間 前、直後及び2時間後の5期クロスオーバー法)したとき(n=49) の投与後36時間までの尿中排泄量(幾何平均値)は、朝食2、1及 び0.5時間前の投与ではそれぞれ12.68μg、8.88μg及び6.78μg であり、朝食2時間前に投与した場合が最も多かった。一方、朝食 直後及び2時間後の投与では多くが定量限界(1ng/mL)未満で あった。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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