薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」(80mg1錠)の薬価

ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」は富士化学工業が製造販売するビカルタミドを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は97.10円です。直近改定の前回比は-12.4%(2025年4月 110.90円 → 97.10円)です。

2016年4月からの通算は-73.1%。最大の下げは2018年4月改定の-18.4%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
97.10円(2026-04改定)
成分
ビカルタミド
規格
80mg1錠
区分
後発品
製造販売
富士化学工業
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-02-29時点)

ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は2,913円(薬価97.10円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
874円
2割負担
583円
1割負担
291円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」の薬価は2016年4月の361円から2026年4月の97.10円へ、9回の価格改定を経て73.1%下落しています。

ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月361円
2018年4月294.70円-18.4%
2019年10月247.10円-16.2%
2020年4月234.80円-5.0%
2021年4月192円-18.2%
2022年4月166.90円-13.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月140.80円-15.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月122.90円-12.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月110.90円-9.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月97.10円-12.4%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ビカルタミド・80mg1錠)

ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」は同一成分・同一規格19品目中、薬価が安い順で2番目です。先発品(最安111.50円)より薬価が14.4円低く、先発比−13%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
カソデックスOD錠80mg
アストラゼネカ
先発品111.50円
150.30円
-25.8%
カソデックス錠80mg
アストラゼネカ
先発品111.50円
150.30円
-25.8%
ビカルタミド80mg錠後発品55.40円
65.50円
-15.4%
ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」 表示中
富士化学工業
他14製品が同額
後発品97.10円
110.90円
-12.4%
ビカルタミド錠80mg「ケミファ」
大興製薬
後発品211.20円
211.20円
±0%

ビカルタミドの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ビカルタミドと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

前立腺癌 ビカルタミドOD錠80mg「ケミファ」 白色~微黄白色の素錠 裏 側面 表 ビカルOD 効能又は効果に関連する注意 本剤による治療は、根治療法ではないことに留意し、本剤 投与12週後を抗腫瘍効果観察のめどとして、本剤投与によ り期待する効果が得られない場合、あるいは病勢の進行が 認められた場合には、手術療法等他の適切な処置を考慮す ること。 本剤投与により、安全性の面から容認し難いと考えられる

用法・用量

通常、成人にはビカルタミドとして80mgを1日1回、経口投与 する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。 重要な基本的注意 8. 8.1 外国の臨床試験において、本剤投与例で本剤との関連性が 否定できなかった前立腺癌以外の死亡例が報告されている。 そのうち心・循環器系疾患による死亡は9%未満であり、そ の主な死因は心不全、心筋梗塞、脳血管障害等であった。 これら外国の臨床試験で報告された心・循環器系疾患によ る死亡率は、対照の去勢術群(16%未満)より低く、高齢 者で一般に予期される死亡率の範囲内であったが、本剤を 投与する場合は十分に観察を行い、慎重に投与すること。 本剤は内分泌療法剤であり、がんに対する薬物療法につい て十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療 が適切と判断される患者についてのみ使用すること。

相互作用

本剤は、主として肝代謝酵素CYP3A4を阻害する。[16.7 参 照] 10.2 トルブタミド 併用注意(併用に注意すること)

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません