薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

オプジーボ点滴静注240mg(240mg24mL1瓶)の薬価

オプジーボ点滴静注240mgは小野薬品工業が製造販売するニボルマブ(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は311,444円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
311,444円(2026-04改定)
成分
ニボルマブ(遺伝子組換え)
規格
240mg24mL1瓶
区分
先発品
製造販売
小野薬品工業
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-01-30時点)

オプジーボ点滴静注240mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は311,444円(薬価311,444円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
93,433円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
62,289円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
31,144円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

オプジーボ点滴静注240mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024年度 対象・非維持(市場拡大再算定) / 2025年度〜 加算維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2018-11・制度上の上限(収載15年)2033-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

オプジーボ点滴静注240mgの薬価は2019年10月の413,990円から2026年4月の311,444円へ、2回の価格改定を経て24.8%下落しています。

オプジーボ点滴静注240mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月413,990円
2020年4月413,990円±0.0%
2021年4月366,405円-11.5%
2022年4月366,405円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月366,405円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2024年4月311,444円-15.0%市場拡大再算定 新薬創出加算: 加算対象・非維持
2025年4月311,444円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算維持
2026年4月311,444円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

オプジーボ点滴静注240mgの有効成分(ニボルマブ(遺伝子組換え))は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
ビロイ点滴静注用100mg2024年5月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(ニボルマブ(遺伝子組換え)・240mg24mL1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
オプジーボ点滴静注240mg 表示中
小野薬品工業
先発品311,444円
311,444円
±0%

他の規格:20mg2mL1瓶 27,130円〜100mg10mL1瓶 131,811円〜120mg12mL1瓶 157,660円〜

ニボルマブ(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ニボルマブ(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

初回投与後 定常状態 幾何平均値(変動係数 %)、Cavg:平均血清中濃度 16. 6 特定の背景を有する患者 小児等 日本人の1歳以上24歳以下の難治性のホジキンリンパ腫の小児患者 及び難治性の小児悪性固形腫瘍患者に本剤3mg/kgを2週間に1回 反復静脈内持続投与したとき、単回投与時の Cmax は46.4±8.7µg/ mL、AUC0-336は7,224±1,635µg・hr/mL 及び T1/2は347±108hr であ った(n=26)。また、投与後2週、4週、8週、12週及び18週の血清中 トラフ濃度の平均値±標準偏差は、それぞれ15.6±3.4µg/mL、27.7± 7.2µg/mL、41.7±12.7µg/mL、51.1±17.6µg/mL 及び57.4±24.7µg/ 時間(hr) mLであった(n=7~24)。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません