薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

クラリチン錠10mg(10mg1錠)の薬価

クラリチン錠10mgはバイエル薬品が製造販売するロラタジンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は25.90円です。直近改定の前回比は-18.3%(2025年4月 31.70円 → 25.90円)です。

薬価
25.90円(2026-04改定)
成分
ロラタジン
規格
10mg1錠
区分
先発品
製造販売
バイエル薬品
供給状況
①通常出荷(2024-03-06時点)

クラリチン錠10mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は777円(薬価25.90円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
233円
2割負担
155円
1割負担
78円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

クラリチン錠10mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・2回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

クラリチン錠10mgの薬価は2016年4月の86.70円から2026年4月の25.90円へ、9回の価格改定を経て70.1%下落しています。

クラリチン錠10mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月86.70円
2018年4月77.60円-10.5%
2019年10月73円-5.9%
2020年4月70.50円-3.4%
2021年4月63.90円-9.4%
2022年4月50.20円-21.4%
2023年4月44.60円-11.2%
2024年4月37.50円-15.9%
2025年4月31.70円-15.5%
2026年4月25.90円-18.3%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ロラタジン・10mg1錠)

クラリチン錠10mgは同一成分・同一規格18品目中、薬価が安い順で17番目です。後発品の最安は12.80円で、本品より13.1円(−51%)低い価格です。

ドライシロップ:1% 47円

レディタブ錠:10mg 25.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1%1g 26.10円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

ドライシロップ:1% 47円

レディタブ錠:10mg 25.90円

ロラタジンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ロラタジンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アブロシチニブ2,180.60円〜オロパタジン塩酸塩13.60円〜エバスチン24.50円〜エメダスチンフマル酸塩15.20円〜オザグレル塩酸塩水和物25円〜イブジラスト10.50円〜アゼラスチン塩酸塩7.30円〜エピナスチン塩酸塩12円〜ガラダシマブ3,037,716円〜イカチバント酢酸塩328,402円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

アレルギー性鼻炎 蕁麻疹 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒

用法・用量

成人:通常、ロラタジンとして1回10mgを1日1回、食 後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減 する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

ロ ラ タ ジ ン か ら へ の 代 謝 に は 及 び CYP2D6の関与が確認されている。[16.4 参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) エリスロマ イシン、シ メチジン [16.7 参照] 薬剤名等 臨床症状・措置方法 ロラタジン及びDCL の血漿中濃度の上昇 が 認 め ら れ る の で 、 患者の状態を十分に 観察するなど注意す ること。 機序・危険因子 薬 物 代 謝 酵 素 (CYP3A4、CYP2D6) 阻害作用を有する医薬 品との併用により、ロ ラ タ ジ ン か ら へ の代謝が阻害され、ロ ラタジンの血漿中濃度 が上昇する。[DCLの 血漿中濃度が上昇する 機序は不明]

高齢者への投与

高い血中濃度が持続するおそれがある。一般に生理 機能(肝、腎等)が低下している。[16.6.4 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません