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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」(150mg1g)の薬価

トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」は東和薬品が製造販売するトスフロキサシントシル酸塩水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は102.60円です。直近改定の前回比は-7.9%(2025年4月 111.40円 → 102.60円)です。

薬価
102.60円(2026-04改定)
成分
トスフロキサシントシル酸塩水和物
規格
150mg1g
区分
後発品
製造販売
東和薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-06-25時点)

トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は3,078円(薬価102.60円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
923円
2割負担
616円
1割負担
308円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」の薬価は2016年4月の213.50円から2026年4月の102.60円へ、9回の価格改定を経て51.9%下落しています。

トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月213.50円
2018年4月196.80円-7.8%
2019年10月180.40円-8.3%
2020年4月175.30円-2.8%
2021年4月157.90円-9.9%
2022年4月144.20円-8.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月129.80円-10.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月121円-6.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月111.40円-7.9%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月102.60円-7.9%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(トスフロキサシントシル酸塩水和物・150mg1g)

トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」は同一成分・同一規格5品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安256.50円)より薬価が153.9円低く、先発比−60%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
オゼックス細粒小児用15%
富士フイルム富山化学
先発品256.50円
306.10円
-16.2%
トスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「トーワ」 表示中
東和薬品
他3製品が同額
後発品102.60円
111.40円
-7.9%

他の規格:0.3%1mL 62.50円〜60mg1錠 91.10円〜75mg1錠 23.20円〜150mg1錠 22円〜

トスフロキサシントシル酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

トスフロキサシントシル酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ラスクフロキサシン塩酸塩270.20円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜シプロフロキサシン塩酸塩20.10円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜シプロフロキサシン1,739円〜パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

トスフロキサシンに感性の肺炎球菌(ペニシリン耐性肺炎球菌を 含む)、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、コ レラ菌、インフルエンザ菌、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズ マ・ニューモニエ) 〈適応症〉 肺炎、コレラ、中耳炎、炭疽 効能又は効果に関連する注意 5. 〈効能共通〉 5.1 本剤の使用に際しては、他の経口抗菌薬による治療効果が期待 できない症例に使用すること。 5.2 関節障害が発現するおそれがあるので、本剤の使用に際しては、 リスクとベネフィットを考慮すること。[8.2、9.7.2、15.1、15.2 参照] 〈肺炎〉 5.3 肺炎球菌(ペニシリンGに対するMIC≧4μg/mL)に対する本剤 の使用経験はない(CLSI法)。 5.4 インフルエンザ菌にはβ-ラクタム耐性インフルエンザ菌を含 む。[18.2参照] 〈中耳炎〉 5.5 肺炎球菌(ペニシリンGに対するMIC≧4μg/mL)に対する本剤 の使用経験はない(CLSI法)。 5.6 インフルエンザ菌にはβ-ラクタム耐性インフルエンザ菌を含 む。[18.2参照] 5.7 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要 性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与す ること。

用法・用量

通常、小児に対してはトスフロキサシントシル酸塩水和物として1回 6mg/kg(トスフロキサシンとして4.1mg/kg)を1日2回経口投与する。 ただし、1回180mg、1日360mg(トスフロキサシンとして1回122.4mg、 1日244.8mg)を超えないこととする。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.13参照] 用量並びに投与間隔に留意し、慎重に投与すること。本剤は 主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下してい る こ と が 多 い た め 、 高 い 血 中 濃 度 が 持 続 す る お そ れ が あ る 。 [16.5、16.6.1参照]

妊婦・授乳婦

〈肺炎、中耳炎〉

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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