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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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シプロキサン注400mg(400mg200mL1袋)の薬価

シプロキサン注400mgはバイエル薬品が製造販売するシプロフロキサシンを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,739円です。直近改定の前回比は-2.9%(2025年4月 1,791円 → 1,739円)です。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2026-01-30時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
1,739円(2026-04改定)
成分
シプロフロキサシン
規格
400mg200mL1袋
区分
先発品
製造販売
バイエル薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
⑤供給停止(2026-01-30時点)

シプロキサン注400mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1袋・30日分で服用した場合の薬剤費は1,739円(薬価1,739円 × 1袋)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
522円
2割負担
348円
1割負担
174円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

シプロキサン注400mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2005-07)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

シプロキサン注400mgの薬価は2016年4月の2,314円から2026年4月の1,739円へ、8回の価格改定を経て24.8%下落しています。

シプロキサン注400mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月2,314円
2018年4月2,206円-4.7%
2019年10月2,142円-2.9%
2020年4月2,110円-1.5%
2021年4月2,110円±0.0%
2022年4月2,045円-3.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月1,960円-4.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月1,892円-3.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月1,791円-5.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月1,739円-2.9%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シプロフロキサシン・400mg200mL1袋)

シプロキサン注400mgは同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
シプロキサン注400mg 表示中
バイエル薬品
先発品1,739円
1,791円
-2.9%
シプロフロキサシン点滴静注液400mg「ニプロ」
ニプロ
不明1,199円
1,199円
±0%

他の規格:200mg100mL1袋 991円〜

シプロフロキサシンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

シプロフロキサシンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜ラスクフロキサシン塩酸塩270.20円〜レボフロキサシン水和物32.50円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

1回200mgを12時間ごとに投与 Ccr<30 1回200mgを24時間ごとに投与 病 状 に よ り 必 要 と 判 断 さ れ た 場 合 に は 1 回 量 と し て 400mgを投与する。 なお、 クレアチニンクリアランス値(mL/min)=[体重 (kg)×(140- 年 齢)]/[72 × 血 清 ク レ ア チ ニ ン 値(mg/ dL)]、女性の場合はこれに0.85を乗ずること1)。 7.2 血液透析中に除去されるシプロフロキサシンは10%程 度と大きな影響は受けない。 血液透析中の患者への投 与に際しては、 必要に応じて低用量(200mg)を24時間 ごとに投与するなど患者の状態を観察しながら慎重に 投与すること。[16.6.1参照] 7.3 症状が緩解した場合には、 速やかに経口抗菌剤の投 与に切り替えることが望ましい。 〈炭疽〉 7.4 臨床症状が緩解した場合には、 速やかに経口剤投与 に切り替え、 計60日間投与することを、 米国疾病管理 センター(CDC)が推奨している。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤によるショック、 アナフィラキシーの発生を確 実に予知できる方法がないので、次の措置をとること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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