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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ラスビック点滴静注キット150mg(150mg1キット(希釈液付))の薬価

ラスビック点滴静注キット150mgは杏林製薬が製造販売するラスクフロキサシン塩酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は3,924円です。直近改定の前回比は-1.0%(2025年4月 3,962円 → 3,924円)です。

薬価
3,924円(2026-04改定)
成分
ラスクフロキサシン塩酸塩
規格
150mg1キット(希釈液付)
区分
先発品
製造販売
杏林製薬
供給状況
①通常出荷(2024-03-08時点)

ラスビック点滴静注キット150mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は3,924円(薬価3,924円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,177円
2割負担
785円
1割負担
392円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ラスビック点滴静注キット150mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2021-02・制度上の上限(収載15年)2036-02)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ラスビック点滴静注キット150mgの薬価は2021年4月の4,034円から2026年4月の3,924円へ、3回の価格改定を経て2.7%下落しています。

ラスビック点滴静注キット150mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月4,034円
2022年4月3,999円-0.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月3,999円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月3,962円-0.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月3,962円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月3,924円-1.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

ラスビック点滴静注キット150mgの有効成分(ラスクフロキサシン塩酸塩)は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
コムレクス耳科用液1.5%2023年5月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(ラスクフロキサシン塩酸塩・150mg1キット(希釈液付))

錠:75mg 270.20円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:75mg1錠 270.20円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:75mg 270.20円

ラスクフロキサシン塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ラスクフロキサシン塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

シプロフロキサシン1,739円〜パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜シプロフロキサシン塩酸塩20.10円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

注射剤 症状を悪化させるおそれがある。[11.1.12参照] 無色澄明の液 微黄色澄明~ 淡黄色澄明の液 大動脈瘤又は大動脈解離を合併している患者、大動脈瘤又 は大動脈解離の既往、家族歴若しくはリスク因子(マルファン 症候群/ロイス・ディーツ症候群等)を有する患者 必要に応じて画像検査の実施を考慮すること。海外の疫学研究 において、フルオロキノロン系抗菌剤投与後に大動脈瘤及び大 動 脈 解 離 の 発 生 リ ス ク が 増 加 し た と の 報 告 が あ る 11.1.13参照] 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌 属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、ク レブシエラ属、エンテロバクター属、インフルエンザ菌、レジ オネラ・ニューモフィラ、ペプトストレプトコッカス属、ベイ ヨネラ属、バクテロイデス属、プレボテラ属、ポルフィロモナ ス属、フソバクテリウム属、肺炎マイコプラズマ(マイコプラ ズマ・ニューモニエ) 〈適応症〉 肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染

用法・用量

通常、成人にはラスクフロキサシンとして、投与初日に300mg を、投与2日目以降は150mgを1日1回点滴静注する。 重要な基本的注意 8. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則 として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投 与にとどめること。 肝機能障害患者 9.3 9.3.1 重度の肝機能障害のある患者 投与しないこと。血漿中濃度上昇のおそれがある。[2.5参照] 9.3.2 中等度の肝機能障害のある患者 血漿中濃度上昇のおそれがある。[16.6.2参照]

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

ラスクフロキサシンはCYP3A4の基質であり、CYP2C8に対し阻害 作用を示す。[16.4、16.7.1参照] 併用禁忌(併用しないこと) 10.1 薬剤名等

高齢者への投与

腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.7参照] 患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一 般に高齢者では生理機能が低下している。本剤の臨床試験成績 では、高齢者(65~91歳)において認められた副作用の種類及 びその発現率は、非高齢者(16~64歳)と同様であった。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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