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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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イナビル吸入粉末剤20mg(20mg1キット)の薬価

イナビル吸入粉末剤20mgは第一三共が製造販売するラニナミビルオクタン酸エステル水和物を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,484.90円です。直近改定の前回比は-29.2%(2025年4月 2,098.10円 → 1,484.90円)です。

薬価
1,484.90円(2026-04改定)
成分
ラニナミビルオクタン酸エステル水和物
規格
20mg1キット
区分
先発品
製造販売
第一三共
供給状況
①通常出荷(2025-02-14時点)

イナビル吸入粉末剤20mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は44,547円(薬価1,484.90円 × 30キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
13,364円
2割負担
8,909円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
4,455円

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イナビル吸入粉末剤20mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024年度 加算維持 / 2025年度 対象・非維持(乖離率が平均超(推定)) / 2026年度 累積額控除(薬価収載15年超)。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2010-10)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

イナビル吸入粉末剤20mgの薬価は2016年4月の2,139.90円から2026年4月の1,484.90円へ、3回の価格改定を経て30.6%下落しています。

イナビル吸入粉末剤20mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月2,139.90円
2018年4月2,139.90円±0.0%
2019年10月2,179.50円+1.9%
2020年4月2,179.50円±0.0%
2021年4月2,179.50円±0.0%
2022年4月2,179.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月2,179.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2024年4月2,179.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算維持
2025年4月2,098.10円-3.7%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象・非維持
2026年4月1,484.90円-29.2%新薬創出等加算の累積額控除 新薬創出加算: 累積額控除(薬価収載15年超)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物・20mg1キット)

懸濁用セット:160mg 3,372.10円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:160mg1瓶 3,372.10円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

懸濁用セット:160mg 3,372.10円

ラニナミビルオクタン酸エステル水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ラニナミビルオクタン酸エステル水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバカビル硫酸塩535円〜エンシトレルビル フマル酸7,090円〜カボテグラビル176,458円〜エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩2,781.10円〜エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩7,040.50円〜エンテカビル水和物165.20円〜エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩2,414.70円〜オセルタミビルリン酸塩103円〜アシクロビル11.80円〜アメナメビル1,124.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療及びその 予防 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 本剤はC型インフルエンザウイルス感染症には効果がない。 [1.1‌参照] 本剤は細菌感染症には効果がない。[1.1、8.2‌参照] 5.2 〈治療〉 5.3 抗ウイルス薬の投与が全てのA型又はB型インフルエンザ ウイルス感染症の治療に必須ではないことを踏まえ、本 剤の使用の必要性を慎重に検討すること。[1.1‌参照] 〈予防〉 5.4 原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症して いる患者の同居家族又は共同生活者である次の者を対象 とする。[1.1‌参照]

用法・用量

効能又は 効果

副作用

ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明) 失神、呼吸困難、蕁麻疹、血圧低下、顔面蒼白、冷汗 等 が あ ら わ れ る こ と が あ る 。 本 剤 投 与 後 に 失 神 や ショック症状があらわれた場合には、患者に仰臥位を とらせ安静を保つとともに、補液を行うなど適切な処 置を行うこと。[8.3‌参照] 気管支攣縮(頻度不明)、呼吸困難(頻度不明) [9.1.2‌参照] 異常行動(頻度不明) 因果関係は不明であるものの、インフルエンザ罹患時 には、転落等に至るおそれのある異常行動(急に走り出 す、徘徊する等)があらわれることがある。[8.1‌参照] 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不 明 )、 中 毒 性 表 皮 壊 死 融 解 症( Necrolysis:TEN)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明) その他の副作用 0.5%以上 0.5%未満 頻度不明 過敏症 蕁麻疹 発疹、紅 斑、そう痒 消化器 下痢 精神神経系 呼吸器 血液 肝臓 泌尿器 その他 ALT上昇 胃腸炎、悪心、 嘔吐、腹痛、口 内炎、腹部膨 満、食欲減退、 腹部不快感 めまい、頭痛 白血球数増加 肝機能異常、 AST上昇、γ -GTP上昇 尿蛋白 CRP上昇、尿 中ブドウ糖陽性 咳嗽(むせ) 適用上の注意 14. 14.1 薬剤投与時の注意 本剤は口腔内への吸入投与にのみ使用すること。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 経鼻弱毒生インフ ルエンザワクチン

高齢者への投与

患者の状態を十分に観察しながら投与すること。一般に 生理機能が低下していることが多い。[16.6.2‌参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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