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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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イナビル吸入懸濁用160mgセット(160mg1瓶)の薬価

イナビル吸入懸濁用160mgセットは第一三共が製造販売するラニナミビルオクタン酸エステル水和物を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は3,372.10円です。直近改定の前回比は-20.5%(2025年4月 4,241.50円 → 3,372.10円)です。

薬価
3,372.10円(2026-04改定)
成分
ラニナミビルオクタン酸エステル水和物
規格
160mg1瓶
区分
先発品
製造販売
第一三共
供給状況
①通常出荷(2025-02-14時点)

イナビル吸入懸濁用160mgセットの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は101,163円(薬価3,372.10円 × 30瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
30,349円
2割負担
20,233円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
10,116円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イナビル吸入懸濁用160mgセットの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024〜2025年度 加算維持 / 2026年度 累積額控除(薬価収載15年超)。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2019-09・制度上の上限(収載15年)2034-09)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

イナビル吸入懸濁用160mgセットの薬価は2019年10月の4,241.50円から2026年4月の3,372.10円へ、20.5%下落しています。

イナビル吸入懸濁用160mgセットの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月4,241.50円
2020年4月4,241.50円±0.0%
2021年4月4,241.50円±0.0%
2022年4月4,241.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月4,241.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2024年4月4,241.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算維持
2025年4月4,241.50円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月3,372.10円-20.5%新薬創出等加算の累積額控除 新薬創出加算: 累積額控除(薬価収載15年超)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物・160mg1瓶)

粉末剤:20mg 1,484.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:20mg1キット 1,484.90円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

粉末剤:20mg 1,484.90円

ラニナミビルオクタン酸エステル水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ラニナミビルオクタン酸エステル水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバカビル硫酸塩535円〜エンシトレルビル フマル酸7,090円〜カボテグラビル176,458円〜エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩2,781.10円〜エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドフマル酸塩7,040.50円〜エンテカビル水和物165.20円〜エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩2,414.70円〜オセルタミビルリン酸塩103円〜アシクロビル11.80円〜アメナメビル1,124.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療 効能又は効果に関連する注意 5. 5.1 抗ウイルス薬の投与が全てのA型又はB型インフルエンザ ウイルス感染症の治療に必須ではないことを踏まえ、本 剤の使用の必要性を慎重に検討すること。[1. 参照] 本剤の予防投与における有効性及び安全性は確立してい ない。[1. 参照] 本剤はC型インフルエンザウイルス感染症には効果がない。 [1. 参照] 本剤は細菌感染症には効果がない。[1.、8.2 参照]

用法・用量

成人及び小児には、ラニナミビルオクタン酸エステルとして 160mgを日本薬局方生理食塩液2mLで懸濁し、ネブライザ を用いて単回吸入投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 経鼻弱毒生インフ ルエンザワクチン

高齢者への投与

患者の状態を十分に観察しながら投与すること。一般に 生理機能が低下していることが多い。[16.6.2 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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