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イオプロミド370注シリンジ100mL「BYL」(76.89%100mL1筒)の薬価

イオプロミド370注シリンジ100mL「BYL」はバイエル薬品が製造販売するイオプロミドを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は5,445円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
5,445円(2026-04改定)
成分
イオプロミド
規格
76.89%100mL1筒
区分
不明
製造販売
バイエル薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-06時点)

イオプロミド370注シリンジ100mL「BYL」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は5,445円(薬価5,445円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,634円
2割負担
1,089円
1割負担
544円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イオプロミド370注シリンジ100mL「BYL」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。

イオプロミド370注シリンジ100mL「BYL」の薬価は2021年4月の5,120円から2026年4月の5,445円へ、3回の価格改定を経て6.3%上昇しています。

イオプロミド370注シリンジ100mL「BYL」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月5,120円
2022年4月4,637円-9.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月5,791円+24.9%
2024年4月5,445円-6.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月5,445円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月5,445円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(イオプロミド・76.89%100mL1筒)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
イオプロミド370注シリンジ100mL「BYL」 表示中
バイエル薬品
不明5,445円
5,445円
±0%

他の規格:62.34%20mL1瓶 896円〜62.34%50mL1瓶 2,110円〜62.34%50mL1筒 2,288円〜62.34%80mL1筒 3,628円〜62.34%100mL1瓶 2,809円〜62.34%100mL1筒 4,132円〜76.89%20mL1瓶 1,008円〜76.89%50mL1瓶 2,360円〜76.89%50mL1筒 3,126円〜76.89%80mL1筒 4,656円〜76.89%100mL1瓶 4,169円〜

イオプロミドの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

イオプロミドと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イオジキサノール1,394円〜イオパミドール1,394円〜イオメプロール1,003円〜イオベルソール3,567円〜イオヘキソール640円〜イオトロラン4,336円〜イオトロクス酸メグルミン9,441円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

脳血管撮影、胸部血管撮影、腹部血管撮影、四肢血管 撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、 ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コン ピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影 〈イオプロミド370注シリンジ〉 血管心臓撮影、胸部血管撮影、腹部血管撮影、四肢血 管撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、 ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コン ピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影

用法・用量

通常、成人1回下記量を使用する。なお、年齢、体重、 症状、目的により適宜増減するが、複数回投与する場 合の総投与量は260mLまでとする。 脳血管撮影 血管心臓撮影 胸部血管撮影 腹部血管撮影 四肢血管撮影 ディジタルX線撮影法 による静脈性血管撮影 ディジタルX線撮影法 による動脈性血管撮影 コンピューター断層撮 影における造影 静脈性尿路撮影 イオプロミド300注 シリンジ イオプロミド370注 シリンジ 品 品 名 イオプロミド注シリンジ「BYL」(新記載要領) 名 イオプロミド注シリンジ「BYL」(新記載要領)

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

麻痺、せん妄、錯乱、健忘症等の精神神経系症状 (頻度不明) 脳血管障害(頻度不明) 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)等の 皮膚障害(頻度不明) 〈脳血管撮影、胸部血管撮影、血管心臓撮影〉 11.1.13 造影剤脳症(頻度不明) 本剤が脳血管外に漏出し、意識障害、麻痺、失語、 皮質盲等の中枢神経症状があらわれることがある ので投与量は必要最小限とし、異常が認められた 場合には適切な処置を行うこと。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 ビ グ ア ナ イ ド 系 糖尿病薬

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら使用量を必要最小限にす るなど慎重に投与すること。本剤は主として、腎臓 から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下してい ることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれ がある。[8.6、9.2.1、9.2.2 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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