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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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メラトベル顆粒小児用0.2%(0.2%1g)の薬価

メラトベル顆粒小児用0.2%はノーベルファーマが製造販売するメラトニンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は207.70円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
207.70円(2026-04改定)
成分
メラトニン
規格
0.2%1g
区分
先発品
製造販売
ノーベルファーマ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-13時点)
再審査期間満了日
2028-03-24

メラトベル顆粒小児用0.2%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1g・30日分で服用した場合の薬剤費は6,231円(薬価207.70円 × 30g)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,869円
2割負担
1,246円
1割負担
623円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

メラトベル顆粒小児用0.2%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024年度〜 加算維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2020-05・制度上の上限(収載15年)2035-05)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
後発品参入(再審査期間)
再審査期間の満了日は2028-03-24です(承認日2020-03-25から8年)。満了後に後発品の承認申請が制度上可能になります。特許の状況や承認審査・薬価収載(年2回)の時期により、実際の参入時期は前後します。出典: PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。

メラトベル顆粒小児用0.2%の薬価は2021年4月から2026年4月まで207.70円で推移しています。

メラトベル顆粒小児用0.2%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月207.80円
2022年4月207.70円±0.0%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月207.70円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2024年4月207.70円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP) 新薬創出加算: 加算維持
2025年4月207.70円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月207.70円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

メラトベル顆粒小児用0.2%は2020年5月20日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は207.80円(類似薬効比較方式(Ⅰ)で算定)です。算定の比較薬はラメルテオンです。補正加算等:有用性加算(Ⅱ)A=5% 小児加算A=10% 新薬創出等加算。

算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
収載時薬価
207.80円
薬価基準収載日
2020年5月20日
比較薬
ラメルテオン
補正加算等
有用性加算(Ⅱ)A=5% 小児加算A=10% 新薬創出等加算
外国平均価格調整
なし
承認区分
新有効成分含有医薬品

出典: 中医協総会第458回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

同種薬の価格比較(メラトニン・0.2%1g)

錠:1mg 103.90円2mg 155.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1mg1錠 103.90円〜2mg1錠 155.90円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:1mg 103.90円2mg 155.90円

メラトニンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

メラトニンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトゲパント水和物339.90円〜ダリドレキサント塩酸塩56.90円〜スボレキサント69.30円〜アカンプロサートカルシウム32.30円〜ガバペンチン エナカルビル46.70円〜ガランタミン臭化水素酸塩40.70円〜エダラボン1,731円〜エレヌマブ38,842円〜オファツムマブ230,860円〜ガルカネズマブ42,284円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

通常、小児にはメラトニンとして1日1回1mgを就寝前に経口 投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回4mgを 超えないこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行 い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処 置を行うこと。 11.2 その他の副作用 1%以上 0.1~1%未満 代謝および 栄養 精神神経系 傾眠(4.2%)、頭痛 易刺激性、ねごと、激越、鎮静、落 高カリウム血症 ち着きのなさ、睡眠障害 いびき 悪心、腹痛、口内炎 肩こり 蛋白尿、血尿 疲労、倦怠感 呼吸器 消化器 筋・骨格 腎・尿路 一般・全身

相互作用

本剤は主としてCYP1A2により代謝される。その他、CYP1A1、 CYP1B1及びCYP2C19が代謝に関与している。[16.4 参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 フルボキサミンマレ イ ン 酸 塩( ル ボ ッ ク ス、デプロメール) [2.2、16.7.1 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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