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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ラジカット点滴静注バッグ30mg(30mg100mL1キット)の薬価

ラジカット点滴静注バッグ30mgは田辺ファーマが製造販売するエダラボンを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,731円です。直近改定の前回比は-8.4%(2025年4月 1,889円 → 1,731円)です。

2016年4月からの通算は-66.2%。最大の下げは2022年4月改定の-26.8%。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
1,731円(2026-04改定)
成分
エダラボン
規格
30mg100mL1キット
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-04-30時点)

ラジカット点滴静注バッグ30mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は1,731円(薬価1,731円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
519円
2割負担
346円
1割負担
173円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ラジカット点滴静注バッグ30mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
長期収載品(前回G1・2回目)→ 引き下げ継続の可能性 — 2026年4月改定でG1・補完的引き下げが適用されています。後発品への置換えが進む限り、次回以降の改定でも段階的な引き下げが継続する制度設計です(第3章第4節)。

ラジカット点滴静注バッグ30mgの薬価は2016年4月の5,115円から2026年4月の1,731円へ、9回の価格改定を経て66.2%下落しています。

ラジカット点滴静注バッグ30mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月5,115円
2018年4月4,353円-14.9%
2019年10月3,983円-8.5%
2020年4月3,818円-4.1%
2021年4月3,448円-9.7%
2022年4月2,524円-26.8%
2023年4月2,312円-8.4%
2024年4月2,019円-12.7%
2025年4月1,889円-6.4%
2026年4月1,731円-8.4%G1・補完的引き下げ(長期収載品)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(エダラボン・30mg100mL1キット)

ラジカット点滴静注バッグ30mgは同一成分・同一規格5品目中、薬価が安い順で5番目です。後発品の最安は1,143円で、本品より588.0円(−34%)低い価格です。

内用懸濁液:2.1% 2,735.40円

注:30mg 1,731円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:2.1%1mL 2,735.40円〜30mg20mL1瓶 806円〜30mg20mL1管 580円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

内用懸濁液:2.1% 2,735.40円

注:30mg 1,731円

エダラボンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

エダラボンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

エレヌマブ38,842円〜オファツムマブ230,860円〜ガルカネズマブ42,284円〜アトゲパント水和物339.90円〜ダリドレキサント塩酸塩56.90円〜スボレキサント69.30円〜アカンプロサートカルシウム32.30円〜ガバペンチン エナカルビル46.70円〜ガランタミン臭化水素酸塩40.70円〜タルチレリン水和物574.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

日局 エダラボン 30mg 亜硫酸水素ナトリウム 20mg L-システイン塩酸塩水和物 10mg 無色澄明の水溶液 3.5~5.0 約1(生理食塩液に対する比)

用法・用量

通常、成人に1回1袋(エダラボンとして30mg)を、30分かけ て1日朝夕2回の点滴静注を行う。 発症後24時間以内に投与を開始し、投与期間は14日以内とする。 〈筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制〉 通常、成人に1回2袋(エダラボンとして60mg)を、60分かけ て1日1回点滴静注を行う。 通常、本剤投与期と休薬期を組み合わせた28日間を1クールと し、これを繰り返す。第1クールは14日間連日投与する投与期 の後14日間休薬し、第2クール以降は14日間のうち10日間投与 する投与期の後14日間休薬する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 本剤の投与は、本剤に関する十分な知識及び適応疾患の治療 経験を持つ医師との連携のもとで行うこと。 8.2 投与に際しては、患者又はそれに代わり得る適切な者に対し て、本剤の副作用等について十分な説明を行うこと。 8.3.3 筋萎縮のある患者では、投与開始前及び投与中定期的に、 血清クレアチニン値・BUN値の測定に加えて、血清シスタ チンCによる推定糸球体ろ過量の算出や、蓄尿によるクレア チニンクリアランスの算出等、筋肉量による影響を受けに くい腎機能評価を実施すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 抗生物質

高齢者への投与

65歳以上の健康高齢者5例に本剤を体重1kg当たり0.5mg、30 分かけて1日2回2日間反復点滴静脈内投与したときの血漿中 未変化体濃度の推移及び初回投与時の血漿中未変化体濃度 推移から求めたパラメータは次のとおりである。血漿中未 変化体濃度は健康成人男子とほぼ同様に消失し、蓄積性は 認められなかった1)。 (1) 重度肝機能障害者(6例)又は肝機能正常者(6例)にエ ダラボン30mgを60分かけて単回点滴静脈内投与したとき の血漿中未変化体濃度の推移から求めたパラメータは次 のとおりである 4)。C max及びAUC 0-∞の幾何平均値の比 (90%信頼区間)はそれぞれ1.203(0.819-1.766)及び1.190 (0.835-1.696)であった。[8.3.1、9.3 参照]

妊婦・授乳婦

投与しないことが望ましい。 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続 又は中止を検討すること。動物実験(ラット)において本剤 の乳汁移行が認められている。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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