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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ラジカット内用懸濁液2.1%(2.1%1mL)の薬価

ラジカット内用懸濁液2.1%は田辺ファーマが製造販売するエダラボンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は2,735.40円です。直近改定の前回比は-0.3%(2025年4月 2,744円 → 2,735.40円)です。

2023年4月以降、薬価はほぼ横ばい。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
2,735.40円(2026-04改定)
成分
エダラボン
規格
2.1%1mL
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
①通常出荷(2025-06-24時点)

ラジカット内用懸濁液2.1%の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1mL・30日分で服用した場合の薬剤費は82,062円(薬価2,735.40円 × 30mL)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
24,619円
2割負担
16,412円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
8,206円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ラジカット内用懸濁液2.1%の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2023-03・制度上の上限(収載15年)2038-03・同成分の後発品・バイオ後続品 2011-06収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

ラジカット内用懸濁液2.1%の薬価は2023年4月の2,751.90円から2026年4月の2,735.40円へ、2回の価格改定を経て0.6%下落しています。

ラジカット内用懸濁液2.1%の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月2,751.90円
2024年4月2,744円-0.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月2,744円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月2,735.40円-0.3%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

ラジカット内用懸濁液2.1%は2023年3月15日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は2,751.90円(類似薬効比較方式(Ⅰ)で算定)です。算定の比較薬はリルゾールです。

算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
収載時薬価
2,751.90円
薬価基準収載日
2023年3月15日
比較薬
リルゾール
外国平均価格調整
なし
承認区分
新投与経路医薬品

出典: 中医協総会第540回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

同種薬の価格比較(エダラボン・2.1%1mL)

注:30mg 1,731円

点滴静注バッグ:30mg 1,731円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:30mg20mL1瓶 806円〜30mg20mL1管 580円〜30mg100mL1キット 1,143円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

注:30mg 1,731円

点滴静注バッグ:30mg 1,731円

エダラボンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

エダラボンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトゲパント水和物339.90円〜ダリドレキサント塩酸塩56.90円〜スボレキサント69.30円〜アカンプロサートカルシウム32.30円〜ガバペンチン エナカルビル46.70円〜ガランタミン臭化水素酸塩40.70円〜タルチレリン水和物574.30円〜エレヌマブ38,842円〜オファツムマブ230,860円〜ガルカネズマブ42,284円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

日局 エダラボン 21mg ポリビニルアルコール(部分けん化物)、キサン タンガム、亜硫酸水素ナトリウム、L-システイ ン塩酸塩水和物、D-ソルビトール、シメチコン エマルション、pH調節剤 35mL 50mL 白色の懸濁液 2.5~5.0 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 5. 効能又は効果に関連する注意

用法・用量

通常、成人に1回5mL(エダラボンとして105mg)を空腹時に1 日1回経口投与する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 脱水のある患者 投与に際し全身管理を徹底すること。急性腎障害や腎機能 通常、本剤投与期と休薬期を組み合わせた28日間を1クールと 障害の悪化を来すことがある。注射剤で、BUN/クレアチニ し、これを繰り返す。第1クールは14日間連日投与する投与期 ン比が高いなど脱水状態が認められた患者では致命的な経 の後14日間休薬し、第2クール以降は14日間のうち10日間投与 する投与期の後14日間休薬する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 抗生物質

高齢者への投与

65歳以上の健康高齢者5例にエダラボンを体重1kg当たり 0.5mg、30分かけて1日2回2日間反復点滴静脈内投与したと きの血漿中未変化体濃度の推移及び初回投与時の血漿中未 変化体濃度推移から求めたパラメータは次のとおりである。 血漿中未変化体濃度は同じ用量で投与した健康成人男子5例 とほぼ同様に消失し、蓄積性は認められなかった6)。

妊婦・授乳婦

投与しないことが望ましい。 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続 又 は 中 止 を 検 討 す る こ と 。 エ ダ ラ ボ ン を 単 回 静 脈 内 投 与 (2mg/kg)したラットの乳汁中移行性実験において、乳汁中 への移行が認められている。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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