薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ドパミン塩酸塩100mg5mL注射液(100mg5mL1管)の薬価

ドパミン塩酸塩100mg5mL注射液はドパミン塩酸塩を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は146円です。直近改定では薬価は据え置きです(2024年4月比 ±0.0%)。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(1)

過去に含まれていた銘柄(5・現在は銘柄別収載または収載終了)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
146円(2026-04改定)
成分
ドパミン塩酸塩
規格
100mg5mL1管
区分
後発品
製造販売

ドパミン塩酸塩100mg5mL注射液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は146円(薬価146円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
44円
2割負担
29円
1割負担
15円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ドパミン塩酸塩100mg5mL注射液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ドパミン塩酸塩100mg5mL注射液の薬価は2016年4月の101円から2026年4月の146円へ、4回の価格改定を経て44.6%上昇しています。

ドパミン塩酸塩100mg5mL注射液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月101円
2018年4月95円-5.9%
2019年10月97円+2.1%
2020年4月97円±0.0%
2021年4月97円±0.0%
2022年4月97円±0.0%最低薬価(薬価維持)
2023年4月127円+30.9%
2024年4月146円+15.0%後発品価格帯集約
2026年4月146円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ドパミン塩酸塩・100mg5mL1管)

ドパミン塩酸塩100mg5mL注射液は同一成分・同一規格7品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安182円)より薬価が36.0円低く、先発比−20%です。

キット:0.1% 1,362円0.3% 1,429円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.1%50mL1筒 509円〜0.1%200mL1袋 1,362円〜0.3%50mL1筒 711円〜0.3%200mL1袋 1,185円〜0.6%50mL1筒 1,341円〜50mg2.5mL1管 512円〜200mg10mL1管 174円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

キット:0.1% 1,362円0.3% 1,429円

ドパミン塩酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ドパミン塩酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ミルリノン1,969円〜オルプリノン塩酸塩水和物2,368円〜ドブタミン塩酸塩298円〜ブクラデシンナトリウム1,111円〜デノパミン15.80円〜ユビデカレノン7.20円〜エチレフリン塩酸塩9.40円〜ドカルパミン214.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

急性循環不全(心原性ショック、出血性ショック) 下記のような急性循環不全状態に使用する。 1. 無尿、乏尿や利尿剤で利尿が得られない状態 2. 脈拍数の増加した状態 3. 他の強心・昇圧剤により副作用が認められたり、好ましい 反応が得られない状態

用法・用量

通常ドパミン塩酸塩として1分間あたり1~5μg/kgを点滴静脈投 与し、患者の病態に応じ20μg/kgまで増量することができる。 必要に応じて日局生理食塩液、日局ブドウ糖注射液、総合アミノ 酸注射液、ブドウ糖・乳酸ナトリウム・無機塩類剤等で希釈す る。 投与量は患者の血圧、脈拍数および尿量により適宜増減する。 8. 8.1 重要な基本的注意 それぞれのショック状態において、必要に応じ最初に輸液、輸 血、呼吸管理、ステロイド投与等の処置を考慮すること。 8.2 血圧、脈拍数及び尿量等、患者の状態を観察しながら投与する こと。 8.3 大量投与したとき、脈拍数の増加がみられた場合や尿量の増加 がみられない場合には、本剤を減量するか中止すること。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に 投与すること。生理機能が低下していることが多く、副作用があ らわれやすい。 処置 患者の状態が安定するまで投与速度を落とすか一時的に投与を中 止する。必要な場合にはα-遮断剤の投与等適切な処置を行う。 14. 14.1 適用上の注意 薬剤調製時の注意 pH8.0以上になると着色することがあるので、重曹のようなアル カリ性薬剤と混合しないこと。 14.2 薬剤投与時の注意 血管外へ漏れた場合、注射部位を中心に硬結、又は壊死を起こす ことがあるので、できるだけ太い静脈を確保するなど慎重に投与 すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません