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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ミルリノン静注液10mg「NIG」(10mg10mL1管)の薬価

ミルリノン静注液10mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するミルリノンを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,322円です。直近改定の前回比は-2.5%(2025年4月 1,356円 → 1,322円)です。

薬価
1,322円(2026-04改定)
成分
ミルリノン
規格
10mg10mL1管
区分
後発品
製造販売
日医工岐阜工場
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-04-02時点)

ミルリノン静注液10mg「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は1,322円(薬価1,322円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
397円
2割負担
264円
1割負担
132円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ミルリノン静注液10mg「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ミルリノン静注液10mg「NIG」の薬価は2023年4月の1,391円から2026年4月の1,322円へ、2回の価格改定を経て5.0%下落しています。

ミルリノン静注液10mg「NIG」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2023年4月〜2025年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ミルリノン10mg10mL注射液」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月1,391円統一名収載
2024年4月1,356円-2.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2025年4月1,356円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外) 統一名収載
2026年4月1,322円-2.5%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ミルリノン・10mg10mL1管)

ミルリノン静注液10mg「NIG」は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安1,969円)より薬価が647.0円低く、先発比−33%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ミルリーラ注射液10mg
日医工
先発品1,969円
2,206円
-10.7%
ミルリノン静注液10mg「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
後発品1,322円
1,356円
-2.5%
ミルリノン注10mg「タカタ」
高田製薬
後発品1,326円
1,356円
-2.2%

他の規格:10mg10mL1瓶 1,754円〜22.5mg150mL1袋 3,368円〜

ミルリノンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ミルリノンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

オルプリノン塩酸塩水和物2,368円〜ドブタミン塩酸塩298円〜ドパミン塩酸塩182円〜ブクラデシンナトリウム1,111円〜デノパミン15.80円〜ユビデカレノン7.20円〜エチレフリン塩酸塩9.40円〜ドカルパミン214.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の状態で他の薬剤を投与しても効果が不十分な場合 急性心不全 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は他の薬剤を投与しても効果が不十分な場合に適用を考慮す ること。 8.4 本剤の投与中に、過度の心拍数増加、血圧低下があらわれた場 合には、過量投与の可能性があるので、このような場合には減量 又は中止するなどの適切な処置を行うこと。[9.1.2、11.1.1 参照] 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 重篤な頻脈性不整脈のある患者 不整脈が悪化するおそれがある。 著しく血圧の低い患者 9.1.2 血圧がさらに低下するおそれがある。[8.4、11.1.1 参照] 9.1.3 血清カリウム低下のある患者 補正困難な場合、重篤な不整脈を来すおそれがある。 高度の大動脈弁狭窄・僧帽弁狭窄等がある患者 9.1.4 本剤による改善がみられない可能性がある。 利尿剤を大量に投与されている患者 9.1.5 本剤に十分反応しない可能性がある。 9.1.6 フロセミド等のループ利尿剤の投与を受けている患者 本剤と併用する際には注意すること。過度の利尿により低カリウ ム血症が生じやすいため、ジギタリスを併用している場合はジギ タリスによる不整脈が生じやすくなる。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること)

妊婦・授乳婦

本剤は、注射液そのまま、又は必要に応じて生理食塩液、ブドウ 糖注射液、乳酸リンゲル液、総合アミノ酸注射液等で希釈し、ミ ルリノンとして体重1kgあたり50μgを10分間かけて静脈内投与 し、引き続き1分間あたり0.5μg/kgを点滴静脈内投与する。 なお、点滴投与量は患者の血行動態、臨床症状に応じて1分間あ たり0.25~0.75μg/kgの範囲で適宜増減できる。また、患者の状 態によっては、点滴静脈内投与から開始してもよい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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