薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ベプリコール錠100mg(100mg1錠)の薬価

ベプリコール錠100mgはオルガノンが製造販売するベプリジル塩酸塩水和物を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は53円です。直近改定の前回比は-16.8%(2025年4月 63.70円 → 53円)です。

2016年4月からの通算は-59.2%。最大の下げは2026年4月改定の-16.8%。後発品が収載済み。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
53円(2026-04改定)
成分
ベプリジル塩酸塩水和物
規格
100mg1錠
区分
先発品
製造販売
オルガノン
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-05時点)

ベプリコール錠100mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は1,590円(薬価53円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
477円
2割負担
318円
1割負担
159円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ベプリコール錠100mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

ベプリコール錠100mgの薬価は2016年4月の129.90円から2026年4月の53円へ、9回の価格改定を経て59.2%下落しています。

ベプリコール錠100mgの薬価推移

改定年月薬価前回比
2016年4月129.90円
2018年4月122.10円-6.0%
2019年10月117.30円-3.9%
2020年4月115円-2.0%
2021年4月106.60円-7.3%
2022年4月95.20円-10.7%
2023年4月84.80円-10.9%
2024年4月73.30円-13.6%
2025年4月63.70円-13.1%
2026年4月53円-16.8%

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ベプリジル塩酸塩水和物・100mg1錠)

ベプリコール錠100mgは同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。後発品の最安は33.70円で、本品より19.3円(−36%)低い価格です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ベプリコール錠100mg 表示中
オルガノン
先発品53円
63.70円
-16.8%
ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」
トーアエイヨー
後発品33.70円
35.20円
-4.3%

他の規格:50mg1錠 17.10円〜

ベプリジル塩酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベプリジル塩酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ピルメノール塩酸塩水和物32.10円〜アミオダロン塩酸塩66円〜フレカイニド酢酸塩30.80円〜ピルシカイニド塩酸塩水和物16.20円〜プロパフェノン塩酸塩19.20円〜シベンゾリンコハク酸塩15.10円〜アプリンジン塩酸塩15.70円〜ジソピラミド18.90円〜ニフェカラント塩酸塩3,948円〜ベラパミル塩酸塩192円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は無効の 場合 持続性心房細動 頻脈性不整脈(心室性) 狭心症 5. 効能又は効果に関連する注意 〈持続性心房細動〉 5.1 基本的に心房細動の持続時間が心電図検査又は自覚症状から 7日以上持続していると判断された場合とすること。 心房細動の停止、及びその後の洞調律の維持を目的として投 与すること。

用法・用量

通常、成人にはベプリジル塩酸塩水和物として、1日100mgか ら投与を開始し、効果が不十分な場合は200mgまで増量し、 1日2回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜減量する。 〈頻脈性不整脈(心室性)及び狭心症〉 通常、成人にはベプリジル塩酸塩水和物として、1日200mgを 1日2回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 本剤は、血中濃度が定常状態に達するまで通常3週間を要す る。このためこの間は十分な効果が発現しないことがあるの で、増量が必要な場合にはこの期間を過ぎてから行うこと。 本剤による催不整脈作用は投与初期ばかりでなく増量時にも 起こるおそれがあるので、用量の調整は慎重に行うこと。投 与開始後又は増量後、少なくとも3週間は1週間毎に診察、心 電図検査を行い、心電図QT間隔の過度の延長あるいは高度 の徐脈、血圧低下、心拡大等の異常所見が認められた場合に は、直ちに減量又は投与を中止すること。 本剤の投与に際しては頻回に患者の状態を観察し、定期的に 心電図、脈拍、血圧、心胸比を調べること。診察時には原則 として心電図を測定し、過度のPQの延長、QRS幅の増大、 QTの延長、徐脈、血圧低下等の異常所見が認められた場合 には、直ちに減量又は投与を中止し、電解質等の血液検査を 実施すること。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

入院させて投与を開始することが望ましい。本剤を少量 から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回 に心電図検査を実施すること。[8.2 参照] 慎重に投与すること。一般に高齢者では、肝・腎機能が 低下していることが多く、また、体重が少ない傾向があ るなど副作用が発現しやすい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません