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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」(100mg1錠)の薬価

ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」はトーアエイヨーが製造販売するベプリジル塩酸塩水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は33.70円です。直近改定の前回比は-4.3%(2025年4月 35.20円 → 33.70円)です。

薬価
33.70円(2026-04改定)
成分
ベプリジル塩酸塩水和物
規格
100mg1錠
区分
後発品
製造販売
トーアエイヨー
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-04時点)

ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は1,011円(薬価33.70円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
303円
2割負担
202円
1割負担
101円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」の薬価は2024年4月の38.70円から2026年4月の33.70円へ、2回の価格改定を経て12.9%下落しています。

ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2024年4月38.70円
2025年4月35.20円-9.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月33.70円-4.3%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ベプリジル塩酸塩水和物・100mg1錠)

ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安53円)より薬価が19.3円低く、先発比−36%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ベプリコール錠100mg
オルガノン
先発品53円
63.70円
-16.8%
ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」 表示中
トーアエイヨー
後発品33.70円
35.20円
-4.3%

他の規格:50mg1錠 17.10円〜

ベプリジル塩酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ベプリジル塩酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ピルメノール塩酸塩水和物32.10円〜アミオダロン塩酸塩66円〜フレカイニド酢酸塩30.80円〜ピルシカイニド塩酸塩水和物16.20円〜プロパフェノン塩酸塩19.20円〜シベンゾリンコハク酸塩15.10円〜アプリンジン塩酸塩15.70円〜ジソピラミド18.90円〜ニフェカラント塩酸塩3,948円〜ベラパミル塩酸塩192円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は 無効の場合 持続性心房細動 頻脈性不整脈(心室性) 狭心症 効能又は効果に関連する注意 5. 〈持続性心房細動〉 5.1 基本的に心房細動の持続時間が心電図検査又は自覚 症状から 7 日以上持続していると判断された場合とす ること。 5.2 心房細動の停止、及びその後の洞調律の維持を目的 として投与すること。

用法・用量

通常、成人にはベプリジル塩酸塩水和物として、 1 日 100mgから投与を開始し、効果が不十分な場合は200mg まで増量し、 1 日 2 回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜減量する。 〈頻脈性不整脈(心室性)及び狭心症〉 通常、成人にはベプリジル塩酸塩水和物として、 1 日 200mgを 1 日 2 回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 重要な基本的注意 8. 〈効能共通〉 8.1 本剤は、血中濃度が定常状態に達するまで通常 3 週 間を要する。このためこの間は十分な効果が発現しな いことがあるので、増量が必要な場合にはこの期間を 過ぎてから行うこと。本剤による催不整脈作用は投与 初期ばかりでなく増量時にも起こるおそれがあるので、 用量の調整は慎重に行うこと。投与開始後又は増量後、 少なくとも 3 週間は 1 週間毎に診察、心電図検査を行 い、心電図QT間隔の過度の延長あるいは高度の徐脈、 血圧低下、心拡大等の異常所見が認められた場合には、 直ちに減量又は投与を中止すること。 9.1.6 U波を認めた患者 8.2 本剤の投与に際しては頻回に患者の状態を観察し、 定期的に心電図、脈拍、血圧、心胸比を調べること。

副作用

本 剤 及 び β 遮 断 薬 は 相 互 に 房 室 伝 導 抑 制 作 用 を 有する。 本 剤 及 び C a 拮 抗 薬 は 相 互 に 房 室 伝 導 抑 制 作 用 を 有する。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

入院させて投与を開始することが望ましい。本剤 を少量から開始するなど投与量に十分注意するととも に、頻回に心電図検査を実施すること。[8.2参照] 9.8.2 慎重に投与すること。一般に高齢者では、肝・腎 機能が低下していることが多く、また、体重が少ない 傾向があるなど副作用が発現しやすい。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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