薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

オルメサルタンメドキソミル20mg錠(20mg1錠)の薬価

オルメサルタンメドキソミル20mg錠はオルメサルタンメドキソミルを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は10.80円です。直近改定の前回比は+3.8%(2025年4月 10.40円 → 10.80円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(1)

過去に含まれていた銘柄(1・現在は銘柄別収載または収載終了)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
10.80円(2026-04改定)
成分
オルメサルタンメドキソミル
規格
20mg1錠
区分
後発品
製造販売

オルメサルタンメドキソミル20mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は324円(薬価10.80円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
97円
2割負担
65円
1割負担
32円

1日あたりの薬価が15円以下のため、実際の請求は1日1点(10円)で計算されます(薬剤費は約300円/30日)。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

オルメサルタンメドキソミル20mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

オルメサルタンメドキソミル20mg錠の薬価は2019年10月の23.80円から2026年4月の10.80円へ、7回の価格改定を経て54.6%下落しています。

オルメサルタンメドキソミル20mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月23.80円
2020年4月21.60円-9.2%
2021年4月16.20円-25.0%
2022年4月13.10円-19.1%
2023年4月11.20円-14.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月10.30円-8.0%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月10.40円+1.0%最低薬価への引き上げ
2026年4月10.80円+3.8%最低薬価の引き上げに追随

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(オルメサルタンメドキソミル・20mg1錠)

オルメサルタンメドキソミル20mg錠は同一成分・同一規格10品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安23.90円)より薬価が13.1円低く、先発比−55%です。

口腔内崩壊:10mg 10.80円20mg 10.80円40mg 12.40円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:5mg1錠 10.80円〜10mg1錠 10.80円〜40mg1錠 12.40円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

口腔内崩壊:10mg 10.80円20mg 10.80円40mg 12.40円

オルメサルタンメドキソミルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

オルメサルタンメドキソミルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イルベサルタン17.40円〜イルベサルタン・トリクロルメチアジド32.20円〜イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩30.30円〜アジルサルタン42.20円〜アリスキレンフマル酸塩83.50円〜アゼルニジピン10.80円〜ウラピジル15.80円〜アモスラロール塩酸塩15.60円〜インダパミド10.80円〜アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩59.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

高血圧症

用法・用量

通常、成人にはオルメサルタン メドキソミルとして10~ 20mgを1日1回経口投与する。なお、1日5~10mgから投与 を開始し、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与 量は40mgまでとする。 重要な基本的注意 本剤を含むアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤投与中に重篤 な肝機能障害があらわれたとの報告があるので、肝機能 検査を実施するなど観察を十分に行うこと。[11.1.5 参照] 手術前24時間は投与しないことが望ましい。アンジオテ ンシンⅡ受容体拮抗剤投与中の患者は、麻酔及び手術中 にレニン-アンジオテンシン系の抑制作用による高度な 血圧低下を起こす可能性がある。 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることが あるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を 操作する際には注意させること。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄の ある患者 治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は 避けること。腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下に より急速に腎機能を悪化させるおそれがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 アリスキレンフマ ル酸塩

高齢者への投与

開始用量を遵守し、慎重に投与すること。一般に過度の 降圧は好ましくないとされている。脳梗塞等が起こる おそれがある。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません