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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

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ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」((27mg)9.6c㎡1枚)の薬価

ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するニトログリセリンを有効成分とする外用薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は51.30円です。直近改定の前回比は-2.7%(2025年4月 52.70円 → 51.30円)です。

薬価
51.30円(2026-04改定)
成分
ニトログリセリン
規格
(27mg)9.6c㎡1枚
区分
後発品★
製造販売
東和薬品
供給状況
①通常出荷(2025-12-10時点)

ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1枚・30日分で服用した場合の薬剤費は1,539円(薬価51.30円 × 30枚)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
462円
2割負担
308円
1割負担
154円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」の薬価は2016年4月の66.20円から2026年4月の51.30円へ、8回の価格改定を経て22.5%下落しています。

ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2020年4月〜2023年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「ニトログリセリン(27mg)9.6c㎡貼付剤」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月66.20円
2018年4月62.60円-5.4%
2019年10月60.90円-2.7%
2020年4月60.70円-0.3%統一名収載
2021年4月58.50円-3.6%統一名収載
2022年4月56.10円-4.1%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2023年4月54.50円-2.9%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2024年4月52.70円-3.3%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月52.70円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月51.30円-2.7%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ニトログリセリン・(27mg)9.6c㎡1枚)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ニトログリセリンテープ27mg「トーワ」 表示中
東和薬品
後発品51.30円
52.70円
-2.7%

他の規格:0.3mg1錠 9.80円〜0.65%7.2g1缶 1,028.70円〜1mg2mL1管 121円〜5mg10mL1管 248円〜25mg50mL1筒 1,208円〜25mg50mL1袋 2,035円〜50mg100mL1袋 2,025円〜(25mg)10c㎡1枚 37.60円〜(27mg)14c㎡1枚 39.30円〜

ニトログリセリンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ニトログリセリンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ニフェジピン6.50円〜ニトレンジピン10.80円〜ジピリダモール6.30円〜ジルチアゼム塩酸塩6.30円〜ニコランジル6.30円〜ジラゼプ塩酸塩水和物6.30円〜トラピジル7円〜ベラパミル塩酸塩7.70円〜アムロジピンベシル酸塩10.80円〜ベニジピン塩酸塩10.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

狭心症 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は狭心症の発作緩解を目的とした治療には不適であるので、 この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用 すること。

用法・用量

通常、成人に対し1日1回1枚(ニトログリセリンとして27mg含 有)を胸部、腰部、上腕部のいずれかに貼付する。 なお、効果不十分の場合は2枚に増量する。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の投与に際しては、症状及び経過を十分に観察し、狭心症 発作が増悪するなど効果が認められない場合には他の療法に切り かえること。 8.2 硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用中の患者で、急に投与を中 止したとき症状が悪化した症例が報告されているので、休薬を要 する場合には他剤との併用下で徐々に投与量を減じること。また、 患者に医師の指示なしに使用を中止しないよう注意すること。 8.3 過度の血圧低下が起こった場合には、本剤を除去し、下肢の挙 上あるいは昇圧剤の投与等適切な処置を行うこと。 8.4 8.5 起立性低血圧を起こすことがあるので注意すること。 本剤投与開始時には他の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤と同様に 血管拡張作用による頭痛等の副作用を起こすことがある。このよ うな場合には鎮痛剤を投与するか、減量又は投与中止するなど適 切な処置を行うこと。また、これらの副作用のために注意力、集 中力、反射運動能力等の低下が起こることがあるので、このよう な場合には、自動車の運転等の危険を伴う機械の操作に従事させ ないよう注意すること。 1 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

副作用

その他の副作用 5%以上 0.1~5%未満 頻度不明 循環器 精神神経系 頭痛 消化器 皮膚 (貼付部位) 発 赤 、 そ う 痒感 血 圧 低 下 、 め まい 心拍出量低下、顔面 潮紅、熱感、動悸 頭重 嘔気 発疹 嘔吐 適用上の注意 薬剤交付時の注意 患者には本剤を内袋(アルミ袋包装)のまま渡し、本剤を使用 するときに内袋から取り出すように指示すること。 14.1.2 自動体外式除細動器(AED)の妨げにならないように貼付部位 を考慮するなど、患者、その家族等に指導することが望ましい。 薬剤貼付時の注意 14.2 14.2.1 皮膚の損傷又は湿疹・皮膚炎等がみられる部位には貼付しない こと。 14.2.2 貼付部位に、発汗、湿潤、汚染等がみられるときには清潔なタ オル等でよくふき取ってから本剤を貼付すること。 14.2.3 皮膚刺激を避けるため、毎回貼付部位を変えることが望ましい。 その他の注意

相互作用

併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

高齢者への投与

頭痛、頭重、血圧低下等が発現するおそれがある。本剤は主とし て肝臓で代謝されるが、高齢者では一般的に肝機能が低下してい ることが多いため、高い血中濃度が持続する。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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