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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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アルプロスタジル注5μg「NIG」(5μg1mL1管)の薬価

アルプロスタジル注5μg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するアルプロスタジルを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は819円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
819円(2026-04改定)
成分
アルプロスタジル
規格
5μg1mL1管
区分
後発品
製造販売
日医工岐阜工場
供給確保医薬品
B群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2026-04-02時点)

アルプロスタジル注5μg「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は819円(薬価819円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
246円
2割負担
164円
1割負担
82円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アルプロスタジル注5μg「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
不採算品再算定の指定実績 → 動向注視 — 不採算品再算定の指定実績があります(2024-04)。原価・供給状況次第で再指定(引き上げ・維持)の可能性があります(第3章第8節2)。

アルプロスタジル注5μg「NIG」の薬価は2023年4月の600円から2026年4月の819円へ、36.5%上昇しています。

アルプロスタジル注5μg「NIG」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2023年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「アルプロスタジル5μg1mL注射液」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月600円統一名収載
2024年4月819円+36.5%不採算品再算定
2025年4月819円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月819円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アルプロスタジル・5μg1mL1管)

アルプロスタジル注5μg「NIG」は同一成分・同一規格5品目中、薬価が安い順で2番目です。先発品(最安1,204円)より薬価が385.0円低く、先発比−32%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
リプル注5μg
田辺ファーマ
先発品1,204円
1,380円
-12.8%
パルクス注5μg
大正製薬
先発品1,204円
1,364円
-11.7%
アルプロスタジル注5μg「サワイ」
沢井製薬
後発品588円
588円
±0%
アルプロスタジル注5μg「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
後発品819円
819円
±0%
アルプロスタジル注5μg「F」
富士製薬工業
後発品1,204円
1,204円
±0%

他の規格:5μg1mL1筒 845円〜10μg2mL1筒 988円〜10μg2mL1管 825円〜

アルプロスタジルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アルプロスタジルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イブプロフェン L-リシン13,235円〜アルガトロバン水和物1,205円〜インドメタシンナトリウム水和物6,554円〜D-マンニトール268円〜アムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物28.60円〜アコラミジス塩酸塩8,979円〜イバブラジン塩酸塩82.90円〜アメジニウムメチル硫酸塩9.50円〜イフェンプロジル酒石酸塩10.80円〜アンブリセンタン3,080.10円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)における 四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善 下記疾患における皮膚潰瘍の改善 進行性全身性硬化症 全身性エリテマトーデス 糖尿病における皮膚潰瘍の改善 振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末 梢循環・神経・運動機能障害の回復 動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存 経上腸間膜動脈性門脈造影における造影能の改善

用法・用量

通常、成人1日1回1~2mL(アルプロスタジルとして5~10μg) をそのまま又は輸液に混和して緩徐に静注、又は点滴静注する。 なお、症状により適宜増減する。 〈動脈管依存性先天性心疾患〉 輸液に混和し、開始時アルプロスタジル5ng/kg/minとして持続 静注し、その後は症状に応じて適宜増減して有効最小量とする。 〈経上腸間膜動脈性門脈造影〉 通常、成人には1回1mL(アルプロスタジルとして5μg)を生理 食塩液で10mLに希釈し、造影剤注入30秒前に3~5秒間で経カ テーテル的に上腸間膜動脈内に投与する。 9.1.3 胃潰瘍の合併又はその既往歴のある患者 既往のある患者に胃出血をおこすおそれがある。 9.1.4 間質性肺炎の患者 間質性肺炎を増悪することがある。[11.1.4 参照] 9.1.5 出血傾向のある患者 出血を助長するおそれがある。[2.2、11.1.6 参照] 〈経上腸間膜動脈性門脈造影〉 9.1.6 重度の食道静脈瘤が認められている患者 門脈圧を上昇させるおそれがある。 9.2 9.2.1 腎機能障害患者 腎不全の患者 腎不全を増悪することがある。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること)

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。 [8.2 参照] その他 熱感 0.1~1%未満 頻度不明 低ナトリウム血症 四肢腫脹 0.1%未満 四肢疼痛(増強を 含む) 気分不良 浮腫 視力低下 脱毛 機序・危険因子 本 剤 は 血 小 板 凝 集 抑 制作用を有するため、 こ れ ら の 薬 剤 と の 併 用 に よ り そ の 作 用 を 増 強 す る お そ れ が あ る。 注)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること 新 生 児 へ の 投 与 に あ た っ て は 、 上 記 の 副 作 用 の ほ か 、 低 ク ロ ー ル 血 症 (1.3%)、低カルシウム血症(0.5%)、高脂血症(0.2%)があらわれることが あるので観察を十分に行うこと。 発現頻度は承認時の国内臨床試験及び製造販売後の使用成績調査の結果を合 わせて算出した。 14. 14.1 適用上の注意 全般的な注意 凍結したものは使用しないこと。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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