薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

タガメット注射液200mg(10%2mL1管)の薬価

タガメット注射液200mgは住友ファーマが製造販売するシメチジンを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は78円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
78円(2026-04改定)
成分
シメチジン
規格
10%2mL1管
区分
先発品
製造販売
住友ファーマ
供給状況
①通常出荷(2023-04-01時点)

タガメット注射液200mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1管・30日分で服用した場合の薬剤費は78円(薬価78円 × 1管)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
23円
2割負担
16円
1割負担
8円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

タガメット注射液200mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が収載済みのため、長期収載品ルール(G1/G2・価格帯集約)の判定対象です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。

タガメット注射液200mgの薬価は2016年4月の137円から2026年4月の78円へ、5回の価格改定を経て43.1%下落しています。

タガメット注射液200mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月137円
2018年4月134円-2.2%
2019年10月134円±0.0%
2020年4月114円-14.9%
2021年4月114円±0.0%
2022年4月86円-24.6%
2023年4月86円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月79円-8.1%
2025年4月78円-1.3%
2026年4月78円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(シメチジン・10%2mL1管)

タガメット注射液200mgは同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で3番目です。後発品の最安は63円で、本品より15.0円(−19%)低い価格です。

錠:200mg 7.60円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:20%1g 6.70円〜40%1g 8.50円〜200mg1錠 6.30円〜400mg1錠 6.30円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:200mg 7.60円

シメチジンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

シメチジンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ラフチジン10.80円〜ニザチジン8.60円〜ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩12.60円〜ファモチジン9.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎 による) 侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治 療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷 等)による上部消化管出血の抑制 麻酔前投薬 効能又は効果に関連する注意 5. 〈侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を 必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷等)に よる上部消化管出血の抑制〉 手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳 血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷等によりストレス潰 瘍が発症する可能性が考えられる場合に限り使用すること。な お、重症熱傷はBurn Index 10以上の熱傷を目安とすること。

用法・用量

通常成人にはシメチジンとして1回200mgを日局生理食塩液又は 日局ブドウ糖注射液にて20mLに希釈し、1日4回(6時間間隔)緩徐 〈麻酔前投薬〉 通常成人にはシメチジンとして1回200mgを麻酔導入1時間前に筋 肉内注射する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 同一部位への反復注射は行わないこと。特に新生児、低出生体重 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ 児、乳児、小児には注意すること。 と。

相互作用

本剤は、肝薬物代謝酵素P-450を阻害する。特にCYP3A4とCYP2D6 に対して強い阻害効果を有することが報告されている1)(外国人 データ)。 10.2 併用注意(併用に注意すること)

高齢者への投与

肝障害(頻度不明) 減量するか投与間隔を延長するなど慎重に投与すること。高齢者 黄疸、また、AST、ALTの上昇等があらわれることがあるので、 では腎機能が低下していることが多いため、血中濃度が持続する 定期的に肝機能検査を行うこと。 おそれがある。[9.2参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません