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リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」(1.88mg1筒)の薬価

リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」はニプロが製造販売するリュープロレリン酢酸塩を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は13,534円です。直近改定の前回比は-4.3%(2025年4月 14,139円 → 13,534円)です。

2016年4月からの通算は-30.5%。最大の下げは2018年4月改定の-8.3%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
13,534円(2026-04改定)
成分
リュープロレリン酢酸塩
規格
1.88mg1筒
区分
後発品
製造販売
ニプロ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-10-16時点)

リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は13,534円(薬価13,534円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
4,060円
2割負担
2,707円
1割負担
1,353円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」の薬価は2016年4月の19,477円から2026年4月の13,534円へ、9回の価格改定を経て30.5%下落しています。

リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月19,477円
2018年4月17,860円-8.3%
2019年10月17,257円-3.4%
2020年4月17,009円-1.4%
2021年4月16,321円-4.0%
2022年4月15,639円-4.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月15,090円-3.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月14,661円-2.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月14,139円-3.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月13,534円-4.3%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(リュープロレリン酢酸塩・1.88mg1筒)

リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「NP」は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安16,187円)より薬価が2653.0円低く、先発比−16%です。

SR:11.25mg 23,774円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1.88mg1瓶(懸濁用液付) 15,850円〜3.75mg1瓶(懸濁用液付) 23,243円〜3.75mg1筒 16,726円〜11.25mg1筒 22,970円〜22.5mg1筒 62,561円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

SR:11.25mg 23,774円

リュープロレリン酢酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

リュープロレリン酢酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ガニレリクス酢酸塩8,904円〜ゴセレリン酢酸塩18,957円〜オクトレオチド酢酸塩566円〜ジノプロスト342円〜ゴナドレリン酢酸塩18,564円〜オシロドロスタットリン酸塩3,335.90円〜ジエノゲスト67.70円〜クロミフェンクエン酸塩92.40円〜ゲメプロスト3,929.70円〜シクロフェニル26.60円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

投与開始 2 年後の無再 発生存率(主 要評価項目) 投与開始 5 年後の無再 発生存率(副 次評価項目) リュープロレリン 酢酸塩 11.25mg 3 ヵ月に 1 回皮 下投与・24 ヵ月 間投与 83.0% (224/270 例) 60.5% (153/253 例) CMF 療法 シクロホスファミド 500mg/m 2 メトトレキサート 40mg/m 2 フルオロウラシル 600mg/m 2 各薬剤を 1 ヵ月 毎に 2 回(1 日 目及び 8 日目) 静脈内投与する ことを 1 サイク ルとし、6 サイ クル(6 ヵ月間) 投与 80.9% (207/256 例) 60.6% (146/241 例)

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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