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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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パレセーフ輸液(500mL1キット)の薬価

パレセーフ輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売するアミノ酸・糖・電解質・ビタミンを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は479円です。直近改定の前回比は-4.2%(2025年4月 500円 → 479円)です。

2016年4月からの通算は-14.6%。最大の下げは2018年4月改定の-10.7%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
479円(2026-04改定)
成分
アミノ酸・糖・電解質・ビタミン
規格
500mL1キット
区分
先発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-07時点)

パレセーフ輸液の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は479円(薬価479円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
144円
2割負担
96円
1割負担
48円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

パレセーフ輸液の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし・収載15年超。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2006-06)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

パレセーフ輸液の薬価は2016年4月の561円から2026年4月の479円へ、8回の価格改定を経て14.6%下落しています。

パレセーフ輸液の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月561円
2018年4月501円-10.7%
2019年10月503円+0.4%
2020年4月487円-3.2%
2021年4月487円±0.0%
2022年4月540円+10.9%
2023年4月526円-2.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月522円-0.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月500円-4.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月479円-4.2%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(アミノ酸・糖・電解質・ビタミン・500mL1キット)

パレセーフ輸液は同一成分・同一規格3品目中、薬価が安い順で1番目です。

ワンパル号:800mL 1,313円800mL 1,399円200mL 1,706円200mL 1,825円

パレプラス:500mL 549円000mL 883円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1L1キット 779円〜1,000mL1キット 883円〜1,003mL1キット 1,320円〜1,103mL1キット 1,657円〜1,200mL1キット 1,706円〜1,354.5mL1キット 1,506円〜1,500mL1キット 1,541円〜1,504.5mL1キット 1,764円〜2,000mL1キット 2,153円〜800mL1キット 1,313円〜903mL1キット 1,167円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

ワンパル号:800mL 1,313円800mL 1,399円200mL 1,706円200mL 1,825円

パレプラス:500mL 549円000mL 883円

アミノ酸・糖・電解質・ビタミンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

アミノ酸・糖・電解質・ビタミンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アミノ酸・糖・電解質・総合ビタミン製剤2,265円〜アミノ酸・糖・電解質・脂肪・ビタミン1,021円〜アミノ酸・糖・脂肪・電解質1,220円〜アミノ酸・糖・電解質704円〜総合アミノ酸製剤425円〜経腸成分栄養剤7.10円〜肝不全用成分栄養剤32.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

下記状態時のアミノ酸、電解質、ビタミンB1及び水分の 補給 経口摂取不十分で、軽度の低蛋白血症又は軽度の低栄養 状態にある場合 手術前後 効能又は効果に関連する注意 本剤を投与する場合には、患者の尿量が1日500mL又は1 時間当たり20mL以上あることが望ましい。

用法・用量

用時に隔壁を開通して大室液と小室液をよく混合する。 通常、成人には1回500mLを末梢静脈内に点滴静注する。 投与速度は通常、成人500mL当たり120分を基準とし、

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。

高齢者への投与

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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