薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

テネリア錠20mg(20mg1錠)の薬価

テネリア錠20mgは田辺ファーマが製造販売するテネリグリプチン臭化水素酸塩水和物を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は91.40円です。直近改定の前回比は-7.0%(2025年4月 98.30円 → 91.40円)です。

薬価
91.40円(2026-04改定)
成分
テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物
規格
20mg1錠
区分
先発品
製造販売
田辺ファーマ
供給状況
①通常出荷(2023-04-30時点)

テネリア錠20mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は2,742円(薬価91.40円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
823円
2割負担
548円
1割負担
274円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

テネリア錠20mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2012-09)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説

テネリア錠20mgの薬価は2016年4月の169.90円から2026年4月の91.40円へ、9回の価格改定を経て46.2%下落しています。

テネリア錠20mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月169.90円
2018年4月154.60円-9.0%
2019年10月147.70円-4.5%
2020年4月145.30円-1.6%
2021年4月134.70円-7.3%
2022年4月124.20円-7.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月115円-7.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月106.30円-7.6%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月98.30円-7.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月91.40円-7.0%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物・20mg1錠)

テネリア錠20mgは同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。

OD:20mg 91.40円40mg 136.90円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:40mg1錠 136.90円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

OD:20mg 91.40円40mg 136.90円

テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イメグリミン塩酸塩32.50円〜アナグリプチン・メトホルミン塩酸塩40円〜アログリプチン安息香酸塩・メトホルミン塩酸塩124.20円〜エンパグリフロジン166円〜イプラグリフロジン L-プロリン97円〜アログリプチン安息香酸塩・ピオグリタゾン塩酸塩99.10円〜アログリプチン安息香酸塩28.30円〜アナグリプチン31.60円〜インスリングラルギン4,195円〜インスリン デグルデク3,404円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

2型糖尿病 8.3 低血糖症状を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運 転等に従事している患者に投与するときには注意すること。 [11.1.1 参照] 8.4 本剤とGLP-1受容体作動薬はいずれもGLP-1受容体を介した血 糖降下作用を有している。両剤を併用した際の臨床試験成績 はなく、有効性及び安全性は確立されていない。 8.5 急性膵炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、 嘔吐等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医師の診 察を受けるよう患者に指導すること。[11.1.6 参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 心不全(NYHA分類Ⅲ~Ⅳ)のある患者 使用経験がなく、安全性が確立していない。 9.1.2 次に掲げる患者又は状態 低血糖を起こすおそれがある。 ・ ・ 脳下垂体機能不全又は副腎機能不全 栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取 量の不足又は衰弱状態 ・ 激しい筋肉運動 過度のアルコール摂取者 ・ [8.1、11.1.1 参照] 9.1.3* 腹部手術の既往又はイレウスの既往のある患者 腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。

用法・用量

通常、成人にはテネリグリプチンとして20mgを1日1回経口投 与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しな がら40mg1日1回に増量することができる。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対 処方法について十分説明すること。[9.1.2、11.1.1 参照] 8.2 本剤投与中は、血糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、 本剤を3ヵ月投与しても効果が不十分な場合には他の治療法へ の変更を考慮すること。 9.3.1 高度の肝機能障害のある患者 これらの患者(Child-Pugh分類で合計スコア9超)を対象と した臨床試験は実施していない。[16.6.2 参照]

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。

相互作用

本剤は、主としてCYP3A4及びフラビン含有モノオキシゲナー ゼ(FMO1及びFMO3)により代謝される。[16.4.2 参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 糖尿病用薬

高齢者への投与

患者の状態を観察しながら投与すること。一般に生理機能が 11.1.4 間質性肺炎(頻度不明) 咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常(捻髪音)等が認めら 低下していることが多い。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません