薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」(10mg1瓶)の薬価

ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するナファモスタットメシル酸塩を有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は336円です。直近改定の前回比は+6.0%(2025年4月 317円 → 336円)です。

2023年4月からの通算は+12.4%。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
336円(2026-04改定)
成分
ナファモスタットメシル酸塩
規格
10mg1瓶
区分
不明
製造販売
日医工岐阜工場
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-08-25時点)

ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は336円(薬価336円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
101円
2割負担
67円
1割負担
34円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04、2026-04)。

ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」の薬価は2023年4月の299円から2026年4月の336円へ、2回の価格改定を経て12.4%上昇しています。

ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2023年4月299円
2024年4月317円+6.0%不採算品再算定
2025年4月317円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2026年4月336円+6.0%不採算品再算定

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ナファモスタットメシル酸塩・10mg1瓶)

ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」は同一成分・同一規格6品目中、薬価が安い順で4番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
注射用フサン10
日医工
先発品336円
317円
+6.0%
ナファモスタットメシル酸塩注用10mg「トーワ」
東和薬品
不明299円
299円
±0%
ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「AY」
陽進堂ホールディングス
不明299円
299円
±0%
ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「YD」
陽進堂ホールディングス
不明299円
ナファモスタットメシル酸塩注射用10mg「NIG」 表示中
日医工岐阜工場
不明336円
317円
+6.0%
ナファモスタット注射用10mg「SW」
沢井製薬
不明336円
299円
+12.4%

他の規格:50mg1瓶 650円〜100mg1瓶 841円〜150mg1瓶 1,862円〜

ナファモスタットメシル酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ナファモスタットメシル酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アニフロルマブ24,932円〜アダリムマブ22,761円〜アバタセプト19,068円〜L-アルギニン塩酸塩3,039円〜アバコパン1,403.90円〜アナモレリン塩酸塩241.10円〜アプレミラスト284.40円〜アレンドロン酸ナトリウム水和物32.10円〜L-アルギニン・L-アルギニン塩酸塩33.80円〜アザチオプリン65.30円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

膵炎の急性症状(急性膵炎、慢性膵炎の急性増悪、術後の急性 膵炎、膵管造影後の急性膵炎、外傷性膵炎)の改善 汎発性血管内血液凝固症(DIC) 出血性病変又は出血傾向を有する患者の血液体外循環時の灌流 血液の凝固防止(血液透析及びプラスマフェレーシス) 〈ナファモスタットメシル酸塩注射用50mg「NIG」、ナファモス タットメシル酸塩注射用100mg「NIG」〉 汎発性血管内血液凝固症(DIC) 出血性病変又は出血傾向を有する患者の血液体外循環時の灌流 血液の凝固防止(血液透析及びプラスマフェレーシス)

用法・用量

通常、1回、ナファモスタットメシル酸塩として10mgを5%ブド 〜2回静脈内 ウ糖注射液500mLに溶解し、約2時間前後かけて1日1 に点滴注入する。なお、症状に応じ適宜増減する。 〈汎発性血管内血液凝固症(DIC)〉 通常、1日量を5%ブドウ糖注射液1,000mLに溶解し、ナファモス 〜0.20mg/kgを24時間かけて静 タットメシル酸塩として毎時0.06 脈内に持続注入する。 〈出血性病変又は出血傾向を有する患者の血液体外循環時の灌流血 液の凝固防止〉 通常、体外循環開始に先だち、ナファモスタットメシル酸塩とし て20mgを生理食塩液500mLに溶解した液で血液回路内の洗浄・ 充てんを行い、体外循環開始後は、ナファモスタットメシル酸塩 〜50mgを5%ブドウ糖注射液に溶解し、抗凝固剤注 として毎時20 入ラインより持続注入する。なお、症状に応じ適宜増減する。 8. 8.1 重要な基本的注意 ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、本 剤に対するアレルギー歴について十分な問診を行うこと。 また、本剤の投与に際しては予めショック発現時に救急処置をと れるよう準備をするとともに観察を十分に行うこと。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 乾 燥 濃 縮 人 活 性 化 プ ロ テインC 乾燥濃縮人プロテインC トロンボモデュリン ア ルファ(遺伝子組換え)

高齢者への投与

減量するなど注意すること。一般的に生理機能が低下しているこ とが多い。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません