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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ドセタキセル点滴静注80mg/4mL「ニプロ」(80mg4mL1瓶)の薬価

ドセタキセル点滴静注80mg/4mL「ニプロ」はニプロが製造販売するドセタキセルを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は8,792円です。直近改定の前回比は-6.3%(2025年4月 9,381円 → 8,792円)です。

薬価
8,792円(2026-04改定)
成分
ドセタキセル
規格
80mg4mL1瓶
区分
後発品
製造販売
ニプロ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-12-16時点)

ドセタキセル点滴静注80mg/4mL「ニプロ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は8,792円(薬価8,792円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
2,638円
2割負担
1,758円
1割負担
879円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ドセタキセル点滴静注80mg/4mL「ニプロ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

ドセタキセル点滴静注80mg/4mL「ニプロ」の薬価は2016年4月の29,802円から2026年4月の8,792円へ、9回の価格改定を経て70.5%下落しています。

ドセタキセル点滴静注80mg/4mL「ニプロ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月29,802円
2018年4月21,454円-28.0%
2019年10月18,147円-15.4%
2020年4月16,790円-7.5%
2021年4月13,882円-17.3%
2022年4月12,045円-13.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月10,775円-10.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月9,954円-7.6%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月9,381円-5.8%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月8,792円-6.3%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ドセタキセル・80mg4mL1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ドセタキセル点滴静注80mg/4mL「ニプロ」 表示中
ニプロ
後発品8,792円
9,381円
-6.3%

他の規格:20mg1mL1瓶 2,536円〜20mg2mL1瓶 4,622円〜80mg8mL1瓶 16,163円〜

ドセタキセルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ドセタキセルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

カバジタキセル アセトン付加物440,046円〜ビンクリスチン硫酸塩1,806円〜ノギテカン塩酸塩5,781円〜パクリタキセル1,413円〜イリノテカン塩酸塩水和物1,039円〜ビンデシン硫酸塩3,610円〜ビンブラスチン硫酸塩2,128円〜エトポシド374.70円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

乳癌 非小細胞肺癌 胃癌 頭頸部癌 卵巣癌 食道癌 子宮体癌 前立腺癌

用法・用量

通常、成人に1日1回、ドセタキセルとして 60mg/m2(体表面積)を1時間以上かけて3 〜4週間間隔で点滴静注する。なお、患者の 状態により適宜増減すること。ただし、1回 最高用量は75mg/m2とする。 通常、成人に1日1回、ドセタキセルとして 70mg/m2(体表面積)を1時間以上かけて3 〜4週間間隔で点滴静注する。なお、患者の 状態により適宜増減すること。ただし、1回 最高用量は75mg/m2とする。 通常、成人に1日1回、ドセタキセルとして 70mg/m2(体表面積)を1時間以上かけて3 〜4週間間隔で点滴静注する。なお、患者の 状態により適宜減量すること。 通常、成人に1日1回、ドセタキセルとして 75mg/m2(体表面積)を1時間以上かけて3 週間間隔で点滴静注する。なお、患者の状 態により適宜減量すること。 用法・用量に関連する注意 7.1 本剤の投与にあたっては、特に本剤の用量規制因子であ る好中球数の変動に十分留意し、投与当日の好中球数が 2,000/mm3未満であれば、投与を延期すること。 7.2 本剤の投与量が増加すると、骨髄抑制がより強くあら われるおそれがあるので注意すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

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