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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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制度解説・データレポート
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レボフロキサシン500mg錠(500mg1錠(レボフロキサシンとして))の薬価

レボフロキサシン500mg錠はレボフロキサシン水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は36.70円です。直近改定の前回比は-1.1%(2025年4月 37.10円 → 36.70円)です。

この名称は統一名収載(最低価格帯の後発品を銘柄名でなく統一名で告示)です。薬価は含まれる銘柄に共通です。

現在この統一名に含まれる銘柄(4)

銘柄との対応はMEDIS-DC 医薬品HOTコードマスター(2020年4月以降の改定月末版)で確認

薬価
36.70円(2026-04改定)
成分
レボフロキサシン水和物
規格
500mg1錠(レボフロキサシンとして)
区分
後発品
製造販売

レボフロキサシン500mg錠の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は1,101円(薬価36.70円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
330円
2割負担
220円
1割負担
110円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レボフロキサシン500mg錠の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

レボフロキサシン500mg錠の薬価は2016年4月の110.80円から2026年4月の36.70円へ、8回の価格改定を経て66.9%下落しています。

レボフロキサシン500mg錠の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月110.80円
2018年4月97円-12.5%
2019年10月78.50円-19.1%
2020年4月70.60円-10.1%
2021年4月67.40円-4.5%
2022年4月57円-15.4%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月50円-12.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月37.10円-25.8%
2025年4月37.10円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月36.70円-1.1%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レボフロキサシン水和物・500mg1錠(レボフロキサシンとして))

レボフロキサシン500mg錠は同一成分・同一規格8品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安91.80円)より薬価が55.1円低く、先発比−60%です。

点眼液:1.5% 19.10円0.5% 20.80円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.5%1mL 20.80円〜1.5%1mL 19.10円〜1.5%5mL1瓶 1,548.40円〜100mg1g(レボフロキサシンとして) 26.20円〜250mg1包(レボフロキサシンとして) 31.30円〜250mg1錠(レボフロキサシンとして) 24.70円〜250mg10mL1包(レボフロキサシンとして) 90.40円〜500mg1包(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg20mL1瓶 1,709円〜500mg100mL1キット 998円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

点眼液:1.5% 19.10円0.5% 20.80円

レボフロキサシン水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レボフロキサシン水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜シプロフロキサシン塩酸塩20.10円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜シプロフロキサシン1,739円〜パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球 菌属、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭 疽菌、結核菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、 パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテ ロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モ ルガニー、プロビデンシア属、ペスト菌、コレラ菌、インフ ルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、レジオネラ属、 ブルセラ属、野兎病菌、カンピロバクター属、ペプトストレ プトコッカス属、アクネ菌、Q熱リケッチア(コクシエラ・ ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマ ティス)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺 炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ) 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節 炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外傷・熱傷 及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉 頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管 支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、 前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、 子宮頸管炎、胆嚢炎、胆管炎、感染性腸炎、腸チフス、パラ チフス、コレラ、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器 炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、 化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、炭疽、ブ ルセラ症、ペスト、野兎病、肺結核及びその他の結核症、Q熱 5. 効能又は効果に関連する注意 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、 急性気管支炎、感染性腸炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必 要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に 投与すること。

用法・用量

通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日1 回経口投与する。なお、疾患・症状に応じて適宜減量する。 肺結核及びその他の結核症については、原則として他の抗結 核薬と併用すること。 腸チフス、パラチフスについては、レボフロキサシンとして 1回500mgを1日1回14日間経口投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 フェニル酢酸系又はプ ロピオン酸系非ステロ イド性消炎鎮痛薬

高齢者への投与

腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.12 参 照] 投与量ならびに投与間隔に留意し、慎重に投与するこ と。本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者 では腎機能が低下していることが多いため、高い血中 濃度が持続するおそれがある。[7.2、16.6.1 参照]

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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