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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」(250mg10mL1包(レボフロキサシンとして))の薬価

レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するレボフロキサシン水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は90.40円です。直近改定の前回比は-2.7%(2025年4月 92.90円 → 90.40円)です。

薬価
90.40円(2026-04改定)
成分
レボフロキサシン水和物
規格
250mg10mL1包(レボフロキサシンとして)
区分
後発品
製造販売
東和薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-05-30時点)

レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1包・30日分で服用した場合の薬剤費は2,712円(薬価90.40円 × 30包)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
814円
2割負担
542円
1割負担
271円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」の薬価は2016年4月の183.50円から2026年4月の90.40円へ、8回の価格改定を経て50.7%下落しています。

レボフロキサシン内用液250mg「トーワ」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月183.50円
2018年4月154.40円-15.9%
2019年10月139.30円-9.8%
2020年4月136.30円-2.2%
2021年4月124.10円-9.0%
2022年4月111.60円-10.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月101.50円-9.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月92.90円-8.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月92.90円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月90.40円-2.7%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レボフロキサシン水和物・250mg10mL1包(レボフロキサシンとして))

錠:250mg 31.30円500mg 60.80円

OD錠:250mg 31.30円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.5%1mL 20.80円〜1.5%1mL 19.10円〜1.5%5mL1瓶 1,548.40円〜100mg1g(レボフロキサシンとして) 26.20円〜250mg1包(レボフロキサシンとして) 31.30円〜250mg1錠(レボフロキサシンとして) 24.70円〜500mg1包(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg1錠(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg20mL1瓶 1,709円〜500mg100mL1キット 998円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:250mg 31.30円500mg 60.80円

OD錠:250mg 31.30円

レボフロキサシン水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レボフロキサシン水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜シプロフロキサシン塩酸塩20.10円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜シプロフロキサシン1,739円〜パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、 淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、結核 菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、 シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラ チア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシ ア属、ペスト菌、コレラ菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネ トバクター属、レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、カンピロ バクター属、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌、Q熱リケッ チア(コクシエラ・ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミ ジア・トラコマティス)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモ ニエ)、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ) 〈適応症〉 * 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、 慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外傷・熱傷及び手術 創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎 (扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性 呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、 慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎、胆嚢炎、 胆管炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、コレラ、バルトリ ン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、 外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠 周囲炎、顎炎、炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、肺結核及び その他の結核症、Q熱 効能又は効果に関連する注意 5. 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気 管支炎、感染性腸炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を 判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。

用法・用量

通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日1回経口投 与する。 なお、疾患・症状に応じて適宜減量する。 肺結核及びその他の結核症については、原則として他の抗結核薬 と併用すること。 腸チフス、パラチフスについては、レボフロキサシンとして1回 500mgを1日1回14日間経口投与する。

副作用

痙 攣 を 起 こ す お そ れ がある。 中 枢 神 経 に お け る GABAA受容体への結 合 阻 害 が 増 強 さ れ る と考えられている。 本 剤 の 効 果 が 減 弱 さ れ る お そ れ が あ る 。 こ れ ら の 薬 剤 は 本 剤 投与から1~2時間後 に投与する。 こ れ ら の 薬 剤 と キ レ ー ト を 形 成 し 、 本 剤 の 吸 収 が 低 下 す る と考えられている。 ワ ル フ ァ リ ン の 肝 代 謝 を 抑 制 、 又 は 蛋 白 結 合 部 位 で の 置 換 に よ り 遊 離 ワ ル フ ァ リ ン が 増 加 す る 等 と 考 えられている。 QT延長作用が相加的 に 増 加 す る お そ れ が ある。 機序は不明である。 ワ ル フ ァ リ ン の 作 用 を 増 強 し 、 プ ロ ト ロ ン ビ ン 時 間 の 延 長 が 認 め ら れ た と の 報 告 がある。 QT延長を起こすおそ れがある。 腱 障 害 の リ ス ク が 増 大 す る と の 報 告 が あ る 。 こ れ ら の 薬 剤 と の 併 用 は 、 治 療 上 の 有 益 性 が 危 険 性 を 上 回 る 場 合 の み と す る こと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

治療上の有益性を考慮して投与すること。[9.7.1参照] 腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.12参照] 投与量ならびに投与間隔に留意し、慎重に投与すること。本 剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下 していることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれがある。 [7.2、16.6.1参照]

妊婦・授乳婦

〈炭疽等の重篤な疾患以外〉

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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