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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」(500mg20mL1瓶)の薬価

レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」は第一三共エスファが製造販売するレボフロキサシン水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,709円です。直近改定の前回比は-2.9%(2025年4月 1,760円 → 1,709円)です。

薬価
1,709円(2026-04改定)
成分
レボフロキサシン水和物
規格
500mg20mL1瓶
区分
後発品
製造販売
第一三共エスファ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-05-11時点)

レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は1,709円(薬価1,709円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
513円
2割負担
342円
1割負担
171円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」の薬価は2019年10月の2,105円から2026年4月の1,709円へ、7回の価格改定を経て18.8%下落しています。

レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月2,105円
2020年4月2,094円-0.5%
2021年4月2,045円-2.3%
2022年4月1,946円-4.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月1,872円-3.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月1,822円-2.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月1,760円-3.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月1,709円-2.9%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レボフロキサシン水和物・500mg20mL1瓶)

レボフロキサシン点滴静注500mg/20mL「DSEP」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安2,825円)より薬価が1116.0円低く、先発比−40%です。

錠:250mg 31.30円500mg 60.80円

点滴静注バッグ:500mg 998円

細粒:10% 26.20円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.5%1mL 20.80円〜1.5%1mL 19.10円〜1.5%5mL1瓶 1,548.40円〜100mg1g(レボフロキサシンとして) 26.20円〜250mg1包(レボフロキサシンとして) 31.30円〜250mg1錠(レボフロキサシンとして) 24.70円〜250mg10mL1包(レボフロキサシンとして) 90.40円〜500mg1包(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg1錠(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg100mL1キット 998円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:250mg 31.30円500mg 60.80円

点滴静注バッグ:500mg 998円

細粒:10% 26.20円

レボフロキサシン水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レボフロキサシン水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

シプロフロキサシン1,739円〜パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜シプロフロキサシン塩酸塩20.10円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

レボフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺 炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリ ス、炭疽菌、大腸菌、チフス菌、パラチフス菌、シトロバク ター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、 プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、 ペスト菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、 レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、ペプトストレプト コッカス属、プレボテラ属、Q熱リケッチア(コクシエラ・ ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマ ティス)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺 炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ) 〈適応症〉 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肺炎、慢性呼吸器病変 の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、 精巣上体炎(副睾丸炎)、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、腸チフス、 パラチフス、子宮内感染、子宮付属器炎、炭疽、ブルセラ症、 ペスト、野兎病、Q熱

用法・用量

通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日1回、 約60分間かけて点滴静注する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 フェニル酢酸系又は プロピオン酸系非ス テロイド性消炎鎮痛 薬

高齢者への投与

腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.12 参 照] 投与量ならびに投与間隔に留意し、慎重に投与するこ と。本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者 では腎機能が低下していることが多いため、高い血中 濃度が持続するおそれがある。[7.1、16.6.1、16.6.2 参照] 中 枢 神 経 に お け る GABA A受容体への 結合阻害が増強され る と 考 え ら れ て い る。 ワルファリンの肝代 謝を抑制、又は蛋白 結合部位での置換に より遊離ワルファリ ンが増加する等と考 えられている。 QT延長作用が相加 的に増加するおそれ がある。 機序は不明である。 フルルビプロフェ ン等 クマリン系抗凝固薬 ワルファリン QT延長を起こすこ とが知られている薬 剤 デラマニド等 ワルファリンの作用 を増強し、プロトロ ンビン時間の延長が 認められたとの報告 がある。 QT延長を起こすお それがある。 副腎皮質ホルモン剤 (経口剤及び注射剤) プレドニゾロン ヒドロコルチゾン 等 腱障害のリスクが増 大するとの報告があ る。これらの薬剤と の併用は、治療上の 有益性が危険性を上 回る場合のみとする こと。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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