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イオパミドール150注200mL「F」(30.62%200mL1瓶)の薬価

イオパミドール150注200mL「F」は富士製薬工業が製造販売するイオパミドールを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は7,734円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

薬価
7,734円(2026-04改定)
成分
イオパミドール
規格
30.62%200mL1瓶
区分
局方品
製造販売
富士製薬工業
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2025-10-06時点)

イオパミドール150注200mL「F」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は7,734円(薬価7,734円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
2,320円
2割負担
1,547円
1割負担
773円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イオパミドール150注200mL「F」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
基礎的医薬品 → 薬価維持の見込み — 基礎的医薬品の指定が継続する場合、薬価は維持されます(第3章第8節1)。不採算品再算定の指定実績もあります(2024-04)。

イオパミドール150注200mL「F」の薬価は2020年4月の3,932円から2026年4月の7,734円へ、4回の価格改定を経て96.7%上昇しています。

イオパミドール150注200mL「F」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2022年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「イオパミドール(150)200mL注射液」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2020年4月3,932円
2021年4月3,772円-4.1%
2022年4月3,683円-2.4%後発品価格帯集約 統一名収載
2023年4月5,156円+40.0%
2024年4月7,734円+50.0%不採算品再算定
2025年4月7,734円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)
2026年4月7,734円±0.0%基礎的医薬品(薬価維持)

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(イオパミドール・30.62%200mL1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
イオパミドール150注200mL「F」 表示中
富士製薬工業
局方品7,734円
7,734円
±0%

他の規格:30.62%50mL1瓶 2,610円〜61.24%20mL1瓶 1,394円〜61.24%50mL1瓶 1,796円〜61.24%50mL1筒 3,394円〜61.24%80mL1筒 3,317円〜61.24%100mL1瓶 3,559円〜61.24%100mL1筒 3,994円〜61.24%130mL1筒 5,188円〜61.24%150mL1筒 6,549円〜75.52%20mL1瓶 1,490円〜75.52%50mL1瓶 2,052円〜75.52%50mL1筒 3,356円〜75.52%65mL1筒 4,015円〜75.52%80mL1筒 3,677円〜75.52%100mL1瓶 4,044円〜75.52%100mL1筒 4,186円〜

イオパミドールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

イオパミドールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イオジキサノール1,394円〜イオメプロール1,003円〜イオベルソール3,567円〜イオヘキソール640円〜イオトロラン4,336円〜イオトロクス酸メグルミン9,441円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

イオパミドール 150注「F」 イオパミドール 300注「F」 イオパミドール 370注「F」 脳血管撮影 血管心臓撮影 (肺動脈撮影を含む) 大動脈撮影 選択的血管撮影 四肢血管撮影 ディジタルX線撮影法 による静脈性血管撮影 ディジタルX線撮影法 による動脈性血管撮影 コンピューター断層 撮影における造影 3〜30mL注1) 3〜30mL注1) 200mL注3) 100mL注4) 100mL注2) 静脈性尿路撮影 200mL注3) 40〜100mL注2) 20〜100mL注2) 逆行性尿路撮影 10〜400mL 5〜200mL注1) − 注1)原液又は原液を生理食塩液で2〜4倍希釈し用いる。 注2)50mL以上投与するときは、通常点滴静注とする。 注3)通常点滴静注とする。 注4)50mL以上投与するときは、通常点滴静注する。 9.1.4 マクログロブリン血症の患者 診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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