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薬価ラボ

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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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レボフロキサシン錠250mg「陽進」(250mg1錠(レボフロキサシンとして))の薬価

レボフロキサシン錠250mg「陽進」は陽進堂ホールディングスが製造販売するレボフロキサシン水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は24.70円です。直近改定の前回比は-6.8%(2025年4月 26.50円 → 24.70円)です。

薬価
24.70円(2026-04改定)
成分
レボフロキサシン水和物
規格
250mg1錠(レボフロキサシンとして)
区分
後発品
製造販売
陽進堂ホールディングス
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-04-03時点)

レボフロキサシン錠250mg「陽進」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は741円(薬価24.70円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
222円
2割負担
148円
1割負担
74円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レボフロキサシン錠250mg「陽進」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品 → 価格帯単位の実勢価改定 — 同一成分・規格の価格帯(バンド)単位で加重平均に基づき改定されます(第3章第7節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

レボフロキサシン錠250mg「陽進」の薬価は2022年4月の32円から2026年4月の24.70円へ、3回の価格改定を経て22.8%下落しています。

レボフロキサシン錠250mg「陽進」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2022年4月〜2023年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「レボフロキサシン250mg錠」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月32円統一名収載
2023年4月28.40円-11.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2024年4月26.50円-6.7%後発品価格帯集約
2025年4月26.50円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月24.70円-6.8%後発品価格帯集約

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レボフロキサシン水和物・250mg1錠(レボフロキサシンとして))

レボフロキサシン錠250mg「陽進」は同一成分・同一規格14品目中、薬価が安い順で1番目です。先発品(最安59.80円)より薬価が35.1円低く、先発比−59%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
クラビット錠250mg
第一三共
先発品59.80円
65円
-8.0%
レボフロキサシン錠250mg「陽進」 表示中
陽進堂ホールディングス
他5製品が同額
後発品24.70円
26.50円
-6.8%
後発品 6製品
いずれも同額
後発品31.30円
37円
-15.4%
レボフロキサシン錠250mg「ケミファ」
大興製薬
後発品76.70円
76.70円
±0%

他の規格:0.5%1mL 20.80円〜1.5%1mL 19.10円〜1.5%5mL1瓶 1,548.40円〜100mg1g(レボフロキサシンとして) 26.20円〜250mg1包(レボフロキサシンとして) 31.30円〜250mg10mL1包(レボフロキサシンとして) 90.40円〜500mg1包(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg1錠(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg20mL1瓶 1,709円〜500mg100mL1キット 998円〜

レボフロキサシン水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レボフロキサシン水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜シプロフロキサシン塩酸塩20.10円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜シプロフロキサシン1,739円〜パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸 球菌属、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリ ス、炭疽菌、結核菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チ フス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ 属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モ ルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、ペスト菌、コ レラ菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター 属、レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、カンピロバク ター属、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌、Q熱リ ケッチア(コクシエラ・ブルネティ)、トラコーマクラミ ジア(クラミジア・トラコマティス)、肺炎クラミジア (クラミジア・ニューモニエ)、肺炎マイコプラズマ(マ イコプラズマ・ニューモニエ) 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ 節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外 傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿 瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を 含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、 膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上

用法・用量

通常、成人にはレボフロキサシンとして1回500mgを1日 1回経口投与する。なお、疾患・症状に応じて適宜減量す る。 肺結核及びその他の結核症については、原則として他の抗 結核薬と併用すること。 腸チフス、パラチフスについては、レボフロキサシンとし て1回500mgを1日1回14日間経口投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。

相互作用

併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等

高齢者への投与

腱障害があらわれやすいとの報告がある。[11.1.12参 照] 投与量ならびに投与間隔に留意し、慎重に投与するこ と。本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者 では腎機能が低下していることが多いため、高い血中 濃度が持続するおそれがある。[7.2、16.6.1参照] フェニル酢酸系又は プロピオン酸系非ス テロイド性消炎鎮痛 薬 フルルビプロフェ ン等 アルミニウム又はマ グネシウム含有の制 酸薬等、鉄剤 水酸化アルミニウ ム、酸化マグネシ ウム、硫酸鉄等 [16.7.1参照] クマリン系抗凝固薬 ワルファリン 痙 攣 を 起 こ す お そ れ がある。 中 枢 神 経 に お け る GABAA受容体への結 合 阻 害 が 増 強 さ れ る と考えられている。 本 剤 の 効 果 が 減 弱 さ れ る お そ れ が あ る 。 こ れ ら の 薬 剤 は 本 剤 投与から1~2時間後 に投与する。 こ れ ら の 薬 剤 と キ レ ー ト を 形 成 し 、 本 剤 の 吸 収 が 低 下 す る と考えられている。 ワ ル フ ァ リ ン の 作 用 を 増 強 し 、 プ ロ ト ロ ン ビ ン 時 間 の 延 長 が 認 め ら れ た と の 報 告 がある。

妊婦・授乳婦

〈炭疽等の重篤な疾患以外〉

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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