薬剤詳細の「ウォッチ」ボタンを押すと登録できます。
登録した薬はここから素早くアクセスできます。
ウォッチリストに登録した薬の薬価変更経過措置期限(6ヶ月以内)をお知らせします。
赤ドットが点灯したら確認してください。

薬価ラボ

薬価・後発品比較・改定推移を、ひとつの画面で確認

12,315品目収載・無料

例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


薬効分類から直接探す

主要な成分から探す
アムロジピンベシル酸塩 ロキソプロフェン メトホルミン塩酸塩 アトルバスタチン エソメプラゾール ランソプラゾール カルベジロール クロピドグレル カナグリフロジン デュラグルチド レナリドミド ドネペジル塩酸塩

読む
制度解説・データレポート
薬価制度の仕組み・次期改定の見通し・一次データのレポート。社内説明の裏取りに使える解説記事

すべてのカテゴリ

イオパミドール300注シリンジ80mL「F」(61.24%80mL1筒)の薬価

イオパミドール300注シリンジ80mL「F」は富士製薬工業が製造販売するイオパミドールを有効成分とする注射薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は3,521円です。直近改定の前回比は-0.3%(2025年4月 3,532円 → 3,521円)です。

薬価
3,521円(2026-04改定)
成分
イオパミドール
規格
61.24%80mL1筒
区分
後発品★
製造販売
富士製薬工業
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-02-29時点)

イオパミドール300注シリンジ80mL「F」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は3,521円(薬価3,521円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
1,056円
2割負担
704円
1割負担
352円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イオパミドール300注シリンジ80mL「F」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

イオパミドール300注シリンジ80mL「F」の薬価は2021年4月の2,914円から2026年4月の3,521円へ、4回の価格改定を経て20.8%上昇しています。

イオパミドール300注シリンジ80mL「F」の薬価推移

統一名収載の期間があります(2021年4月〜2022年4月)。最低価格帯の後発品は銘柄名でなく統一名「イオパミドール(300)80mLキット」で告示されるため、この期間の薬価は統一名の値です(MEDIS HOTコードマスターで銘柄との対応を確認)。

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月2,914円統一名収載
2022年4月2,813円-3.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド) 統一名収載
2023年4月3,587円+27.5%
2024年4月3,532円-1.5%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2025年4月3,532円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月3,521円-0.3%通常改定(市場実勢価格改定)

−=引き下げ/+=引き上げ。「統一名収載」=その改定は統一名で告示(価格は統一名の値)。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(イオパミドール・61.24%80mL1筒)

イオパミドール300注シリンジ80mL「F」は同一成分・同一規格2品目中、薬価が安い順で2番目です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
イオパミロン注300シリンジ
バイエル薬品
先発品3,317円
3,361円
-1.3%
イオパミドール300注シリンジ80mL「F」 表示中
富士製薬工業
後発品3,521円
3,532円
-0.3%

他の規格:30.62%50mL1瓶 2,610円〜30.62%200mL1瓶 7,734円〜61.24%20mL1瓶 1,394円〜61.24%50mL1瓶 1,796円〜61.24%50mL1筒 3,394円〜61.24%100mL1瓶 3,559円〜61.24%100mL1筒 3,994円〜61.24%130mL1筒 5,188円〜61.24%150mL1筒 6,549円〜75.52%20mL1瓶 1,490円〜75.52%50mL1瓶 2,052円〜75.52%50mL1筒 3,356円〜75.52%65mL1筒 4,015円〜75.52%80mL1筒 3,677円〜75.52%100mL1瓶 4,044円〜75.52%100mL1筒 4,186円〜

イオパミドールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

イオパミドールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

イオジキサノール1,394円〜イオメプロール1,003円〜イオベルソール3,567円〜イオヘキソール640円〜イオトロラン4,336円〜イオトロクス酸メグルミン9,441円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

イオパミドール 300注シリンジ「F」 イオパミドール 370注シリンジ「F」 脳血管撮影 6〜13mL − 血管心臓撮影 (肺動脈撮影を含む) 大動脈撮影 選択的血管撮影 四肢血管撮影 ディジタルX線撮影法 による静脈性血管撮影 ディジタルX線撮影法 による動脈性血管撮影 コンピューター断層撮 影における造影 100mL注) 100mL 静脈性尿路撮影 逆行性尿路撮影 多発性骨髄腫の患者 診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。 特に脱水症状のある場合、腎不全(無尿等)を起こすおそれが ある。[8.6、11.1.3 参照] 9. 1.6 テタニーのある患者 診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。 血中カルシウム低下により、症状が悪化するおそれがある。 9.1.7 褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者及びその疑いの ある患者 診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

薬剤を検索して選択
薬品名・成分名・YJコードで検索してください
AIアシスタント β版
薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

医師監修 | 医療行為・診断・処方に関するアドバイスは提供していません