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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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チルゼパチド(ゼップバウンド皮下注・マンジャロ皮下注)の独占期間と後発品参入の見通し

後発品の参入は、早くても2041年1月5日より後(確定) 物質特許(特許6219534)の満了日です。再審査期間は2030年9月25日に満了します。用途特許が2040年5月まで残ります。対象の効能を除けば、後発品は承認され得ます。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を2件収録しています(最終 2042年12月)。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。

根拠:再審査期間と特許の一覧

種別特許番号・名称満了日(登録原簿)延長前の満了日(検算済みのみ)延長期間状態
結論の日付のもとになるもの(再審査期間と物質特許。遅いほうが結論の日付です)
再審査期間マンジャロ皮下注2.5mgアテオス
承認日 2022-09-26 から8年。満了まで後発品の承認申請はできません
2030-09-25確定
物質特許特許6219534
GIPおよびGLP-1コアゴニスト化合物
2041-01-054年11月19日確定
用途特許(特定の効能だけが対象です。その効能を除けば、後発品は承認され得ます)
用途特許特許6754867
GIPおよびGLP-1コアゴニスト化合物
2040-05-054年4月確定
用途特許特許6545766
GIPおよびGLP-1コアゴニスト化合物(他剤との併用療法だけが対象)
2041-01-053年2月28日確定
そのほか収録している特許(製剤・結晶・製法など)
種別を確認中特許6038976
二重機能付勢部材を含む遅延機構を備える自動注入装置
2036-02-242031-02-245年確定
種別を確認中特許6037843
二重機能付勢部材を含む遅延機構を備える自動注入装置
2036-02-242031-02-245年確定
製剤特許7413315
GIP/GLP1アゴニスト組成物
2040-06-052039-06-1411月22日確定
製剤特許6896945
GIP/GLP1アゴニスト組成物
2042-12-291年3月14日確定

収録範囲:製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。

後発品の承認審査で考慮される特許は、物質特許と用途特許です(令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号)。それ以外の特許でも、後発品の発売後に特許侵害が争われた例があります。

効能ごとの特許と延長登録

延長登録は承認ごとに行われます。延びた期間の効力は、その承認の効能と用法・用量の範囲に限られます。満了日は登録原簿の値(複数の延長のうち最も遅いもの)です。延長の対象になっていない効能にも、特許の本来の存続期間(出願から20年)は及びます。

効能・効果特許満了日(登録原簿)延長期間延長の審査承認された製品(初回承認日)
2型糖尿病6219534(物質特許)2041-01-054年11月19日査定済マンジャロ皮下注(2022-09-26 承認)
肥満症6754867(用途特許)2040-05-054年4月査定済ゼップバウンド皮下注(2024-12-27 承認)

延長登録出願の内容をまだ全部確認できていない特許があります(特許6754867:6件中3件、特許6219534:12件中3件)。未確認の出願に、別の効能が含まれている可能性があります。

制度の注記

確認日 2026-09-13 出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録 チルゼパチドの薬価一覧

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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