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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」(500mg100mL1キット)の薬価

レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」はネオクリティケア製薬が製造販売するレボフロキサシン水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,044円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

供給停止: 製造販売業者が「⑤供給停止」を報告しています(2025-05-19時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
1,044円(2026-04改定)
成分
レボフロキサシン水和物
規格
500mg100mL1キット
区分
後発品
製造販売
ネオクリティケア製薬
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
⑤供給停止(2025-05-19時点)

レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」の1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は1,044円(薬価1,044円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
313円
2割負担
209円
1割負担
104円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」の今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。
適用され得る規定
後発品(注射剤)→ 銘柄ごとの実勢価改定 — 令和8年度改定から、後発品等の価格帯の対象は投与形態が内用又は外用の後発品に限られ、注射剤は除かれます(第3章第7節1(1))。同一成分・規格の全ての類似薬のうち最も高い価格の30%未満に当たる場合のみ既収載品群の価格帯として集約され(第3章第7節2イ)、それ以外は銘柄ごとの市場実勢価格で改定されます(第3章第1節)。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離率が全品平均の一定倍を超える品目のみが対象でした。

レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」の薬価は2019年10月の1,956円から2026年4月の1,044円へ、6回の価格改定を経て46.6%下落しています。

レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」の薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2019年10月1,956円
2020年4月1,854円-5.2%
2021年4月1,630円-12.1%
2022年4月1,431円-12.2%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2023年4月1,264円-11.7%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2024年4月1,151円-8.9%後発品価格帯集約
2025年4月1,044円-9.3%価格帯一体の通常改定(既集約バンド)
2026年4月1,044円±0.0%

−=引き下げ/+=引き上げ。「—」は公的リスト等で機序を確定できない変動(参考判定は改定理由ページへ)

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(レボフロキサシン水和物・500mg100mL1キット)

レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」は同一成分・同一規格5品目中、薬価が安い順で2番目です。先発品(最安2,026円)より薬価が982.0円低く、先発比−48%です。

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
クラビット点滴静注バッグ500mg/100mL
第一三共
先発品2,026円
2,789円
-27.4%
レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg/100mL「DSEP」
第一三共エスファ
後発品998円
1,044円
-4.4%
レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「KCC」 表示中
ネオクリティケア製薬
後発品1,044円
1,044円
±0%
レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「ニプロ」
ニプロ
後発品1,149円
1,151円
-0.2%
レボフロキサシン点滴静注バッグ500mg「HK」
光製薬
後発品1,695円
1,769円
-4.2%

他の規格:0.5%1mL 20.80円〜1.5%1mL 19.10円〜1.5%5mL1瓶 1,548.40円〜100mg1g(レボフロキサシンとして) 26.20円〜250mg1包(レボフロキサシンとして) 31.30円〜250mg1錠(レボフロキサシンとして) 24.70円〜250mg10mL1包(レボフロキサシンとして) 90.40円〜500mg1包(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg1錠(レボフロキサシンとして) 36.70円〜500mg20mL1瓶 1,709円〜

レボフロキサシン水和物の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

レボフロキサシン水和物と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

シプロフロキサシン1,739円〜パズフロキサシンメシル酸塩1,090円〜トスフロキサシントシル酸塩水和物28.60円〜シタフロキサシン水和物63.10円〜メシル酸ガレノキサシン水和物134.50円〜モキシフロキサシン塩酸塩187.90円〜プルリフロキサシン61円〜シプロフロキサシン塩酸塩20.10円〜ノルフロキサシン40.90円〜オフロキサシン82.80円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

用法・用量

初日500mgを 1 回、2 日目以降250mg を 1 日に 1 回投与する。 初日500mgを 1 回、3 日目以降250mg を 2 日に 1 回投与する。 〈腸チフス、パラチフス〉 7.2 レボフロキサシンとして(経口剤に切り替えた場合には 経口剤の投与期間も含め)14日間投与すること。 〈炭疽〉 7.3 炭疽の発症及び進展の抑制には、欧州医薬品庁(EMA) が60日間の投与を推奨している。症状が緩解した場合には、 経口投与に切り替えること。 8.重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、 水性注射剤 黄色〜帯緑黄色澄明の液 3.8〜5.8 剤 色 形 調 pH 浸透圧比 4.効能又は効果 〈適応菌種〉 1.0〜1.2(生理食塩液に対する比) 原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の 期間の投与にとどめること。 8.2 本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に 予知できる方法がないので、次の措置をとること。 レボフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺 8.2.1 事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。な 炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリ お、抗生物質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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